所沢市スマートハウス化推進補助金「エコリフォーム補助金」がスタートしました

令和2年5月1日より申請がスタートします

エコリフォームで最大30万円の補助金がもらえます

対象工事は

窓の断熱改修・・・内窓の設置工事で1窓辺り最大2万円(上限30万円)

玄関ドアの交換・・・4万円/箇所

床の断熱・・・最大5万円

壁の断熱・・・最大10万円 

天井・屋根の断熱・・・最大5万円

屋根の遮熱塗装・・・4万円(一律)

節水型トイレ・・・1万円/台

高断熱浴槽・・・7万円/台

ペレット・薪ストーブ・・・対象経費の1/10 3万円

期間は令和2年度 4月1日~2月26日(令和3年)で予算に達し次第終了です。毎年早い時期に予算終了しますのでお早めに!

詳細又はお見積もりは 04-2929-8400又はhttps://saiken.biz/contact.html

強風で飛んだ屋根の補修工事2

屋根の改修工事完了

屋根板金の改修工事終了いたしました。近年の大型台風や強風で屋根は思ったより傷んでいます。台風でなんとか飛ばずに残ってた屋根材が1ヶ月ほど前の強風で飛んでしまった事例です。今回の現場の被害は屋根だけで下地(野地板)は大丈夫でしたので、大工事にいたらず至らず済みましたが、気がつかないでいると痛みが進んでしまい大事になってしまいます。保険申請は発生から3年迄です。昨年も大型の台風がありました。気がつかないでいる方が意外と多いのです。ほとんどの方が近所の方から言われて気づくのです。

今一度、自宅を確認してみましょう。

屋根の調査診断は 
https://saiken.biz/yanereform.html

ZOOM(ズーム)によるオンライン相談は

http://saiken.biz/contact3.html

https://saiken.biz/contact3.html

強風で飛んだ屋根の補修工事

火災保険で屋根の改修工事で0円リフォーム

先月の強風で屋根の板金が吹き飛んだお宅から、当社のホームページを見ての以来で火災保険を使って改修工事をします。ご依頼があった日に仮補修して見積作成。保険の申請、工事の段取りなどを経て、昨日足場の設置作業を行いました。

お客様は火災保険が使えることを御存知で、対応のできるリフォーム会社ということで当社に問い合わせがありました。まだまだ知らない方の方が多いのと、業者でも知らない、知っていても対応できないなどがあります。

不足の自体があったらとにかく電話を頂き、保険が対象かをリフォーム会社に確認してもらってからの改修工事がおススメです!

今回は足場の設置から屋根の改修工事まで全て保険でおりましたので、回収費用0円でできました。知っていると得をする!知らないと損をする!まずはご連絡を

コロナウィルスに対しての対応

ご相談から現場作業までビデオ通話を使ったオンラインで対応できます

①ご相談

ご相談時は電話連絡かメールでの問い合わせいただき、オンラインビデオ通話のご説明をさせて頂き、オンラインでの相談を始めます。こちらの担当者の顔やパソコン画面を見ながらの対応になりますのでわかりやすく安心です。対面で話しているのと変わりなく相談ができます。

②外部の現場調査

現場調査は屋根や外壁、外構などの外部であれば現場調査を致します。対面接触しないで現場調査ができるため、お客様は家に居たままで現場調査が可能。その時にオンラインで改修箇所の状態のご説明をビデオ通話でしながら、現場調査を進めます。

③内部の現場調査

内装工事の現場調査は、マスク着用、アルコール消毒の徹底、手袋着用でお客様は別室でスマホ映像を見ながら担当者とビデオ通話でご要望を伝えて頂きます。※オンラインが難しそうで出来ないと思った方は①は電話で行い、現場調査は担当者がお渡しするパソコン映像を見ながら出来ますので、お客様はスマホやパソコンは一切使わずに出来ますのでご安心ください

④見積もりもオンラインで可能です

見積もりやカタログ、資料もオンラインとメール又は郵送で送付しますので、対面接触はありません。

・夢ハウスBP彩建コーポレーション公式ホームページ・・・夢ハウスの自社ブランドの乾燥木材を使った家づくり。新築注文住宅・リノベーション・リフォームなど
https://saiken.biz
・リノベーション・・・夢ハウスの乾燥無垢材や自然素材を使った住宅のリノベーション。木造住宅は勿論、鉄骨やコンクリートの住宅及び店舗のリノベーションなど
https://saiken.biz/reset.html
・リフォーム・・・部屋別部分リフォームやキッチン・浴室・洗面・トイレなどの水廻や屋根、外壁、外構、窓や玄関ドアなど住宅全般のリフォーム
https://saiken.biz/reform.html
・注文住宅・・・夢ハウスの乾燥無垢材を使った新築注文住宅。良質な乾燥無垢材の柱や梁を見せる真壁構造の高耐震・高断熱・高耐久・自然素材の健康住宅。
https://saiken.biz/chumon.html

#オンライン#スマホ#タブレット#パソコン#リフォーム相談

〒359-1106
埼玉県所沢市東狭山ケ丘1-68-6
夢ハウスBP彩建コーポレーション
フリーダイヤル 0120-504-319
公式ホームページ https://saiken.biz

自宅に居ながらオンラインでリフォーム相談の方法をユーチューブに投稿しました

今多数の方が使っているWEB会議システム「ZOOM」の無料アプリ、仕事で使って無い方は多いと思います。

使ってみると意外と簡単で面白いリモートシステムの「ZOOM」。はいろんな事が出来るのでこれからのコミニュケーションツールとして定着すると思いました

テレワークによる企業の会議だけではなく、学校や学習塾などで広がっている事を考えると電話をする感覚で使うような時代が急速に来た感じがあります。

そこで、今回は彩建コーポレーションで始めたオンライン相談に入るための方法をユーチューブに投稿しましたのでお分かりにくい点もありますが、少しは参考になるかと思いますのでぜひ、チャレンジしてみて下さい

当然、始めるためのアプリケーションは無料でダウンロードできますし、相談は勿論無料です。スマホやタブレット、パソコンなどで簡単にできますがWi-Fi環境でないと通信費(通信容量)がかかってしまうのでご注意下さい。

スマホやタブレットはほとんどがビデオ機能がついていますがパソコンで古いものはついていない場合がありますが、その場合はこちらの映像のみ見ることが出来るのでご自分の映像を移したくない方は問題ありません。ビデオカメラがついていても,オンにしなければ映りません。

こんな時に便利

床下の点検などの時に作業員が床下に入ってみてもらうわけですが、その際作用員がオンラインに繋げたスマホで状況を移しながらお客様はパソコン画面で確認し、会話も出来るので安心で、わかりやすい

屋根の点検なども同じで、作業員のスマホ映像で屋根の確認がお部屋で出来るので安心です。

天井裏などの雨漏り点検なども映像をリアルタイムでみれるので便利です

外壁塗装などの時も作業員が足場の上からのスマホ映像で確認ができます。

急に打ち合わせが必要になった時など(仕様変更や追加の希望など)を仕事場や出先から伝えたい時に電話だと伝わらなかったり、間違って伝わったりということがないので便利です。

・夢ハウスBP彩建コーポレーション公式ホームページ・・・夢ハウスの自社ブランドの乾燥木材を使った家づくり。新築注文住宅・リノベーション・リフォームなど
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・リノベーション・・・夢ハウスの乾燥無垢材や自然素材を使った住宅のリノベーション。木造住宅は勿論、鉄骨やコンクリートの住宅及び店舗のリノベーションなど
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・リフォーム・・・部屋別部分リフォームやキッチン・浴室・洗面・トイレなどの水廻や屋根、外壁、外構、窓や玄関ドアなど住宅全般のリフォーム
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・注文住宅・・・夢ハウスの乾燥無垢材を使った新築注文住宅。良質な乾燥無垢材の柱や梁を見せる真壁構造の高耐震・高断熱・高耐久・自然素材の健康住宅。
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オンライン

スマホ#タブレット#パソコン

リフォーム相談

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公式ブログ  https://319saiken.biz
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リモートで住宅リフォーム相談どこまでできる?

オンライン相談~着工・お引渡しまでオンラインシステムでコロナウィルスでも安全・安心のリフォーム

1.オンラインリフォーム相談

1対1は勿論、奥様とご主人や家族もそれぞれのスマホやタブレット、パソコンでオンライン相談ができます。お客様はそれぞれ顔出しや声だしはご自身のスマホなどで解除すれば(最初の設定は会話はミュート、ビデオ機能OFFで入室)会話、ビデオ機能をオンで出来ます。

①ビデオ機能オンでスマホのカメラマークをタップして相談したい箇所の映像を移して頂ければ、こちらで見ることが出来ます。同時に会話すればどんな工事をしたいのかが具体的にわかる為、ご提案も出来ます。又、傷んでいる箇所や雨漏りしている状態などリアルタイムで映像が流せるので、速やかな対応も可能です。

②こちらの資料(カタログや写真など)も担当者のパソコンをそのまま見ることができるので、分かり安くご説明が可能です。

2.現場調査

図面があればメールで事前に送っていただき、リモートでお客様が映像をお送り頂きどこをどうしたいかを会話形式で打ち合せをする事で、プランやお見積もりが出来ます。※最終的には実際の現場を確認して正規見積とさせて頂きます。
外装工事の場合は現場での調査をさせていただきますが、お客様は家の中で待機して頂ければ大丈夫です。
この時もリモートの活用をし、特に屋根の調査は映像を見て頂き、同時に会話できますので、安心して家の中で待機できます。

3.打ち合せ

図面や資料、見積書は事前にメールや郵送で送りますが、オンライン相談上でも見ながらの打ち合せが可能です。修正点や変更点などをリモートで打ち合せします。

4.ご契約

ご契約は郵送か担当者がポストへ投函させて頂きます。
署名捺印はオンラインでご説明しながら行いますので安心です

5.工事着工

現場作業員はマスクの着用を義務付けしております。又、養生や消毒なども行います。 現場作業もリモートの活用をいたします。お客様は別室へ待機していただき、スマホやパソコンで工事の進捗をご報告、相談、ご確認を映像と会話で行います。

6.工事完了引き渡し
工事完了事に映像で確認していただき、その後作業員が帰ったあとに実際の現場を確認していただき、リモートで報告頂きます

以上の流れで相談~工事完了までリモートを最大限に活用し、接触を最低限に抑えたリモートリフォームで安心快適なリフォームをご提案します

オンライン相談申し込みへ

オンラインリフォーム相談会開催!

2020年4月12日(日)〜5月6日(水)

オンラインのリフォーム相談会を開催いたします

コロナウィルスによる緊急事態宣言が発効され、外出が出来ない今、オンラインでリフォーム相談会を開催致します。

とき  2020年 4月12日(日)〜5月6日(水) 

 1回目 10:00〜11:00まで

 2回目 16:00〜17:00まで

学校のリモート学習や大手企業の会議などでつかわれている無料アプリのzoomを使ったオンライン相談会です。

顔出しや声出しは参加者の判断で決めていただき、チャット機能だけで相談もできるオンライン相談会です。個別の相談会も随時行っていますのでお気軽に相談いただければと思います。完全無料です。スマホやタブレット、パソコンなどで気軽にできる、ご自宅にいながら相談が出来る為、人と接触しなくて大丈夫です

4G環境で外出先でも出来ますので、いつでもどこでも相談がオンラインでできるのがいいです。当社の天然木のショールームのご案内もオンラインで出来ますのでお気軽にアクセスして下さい。

又、匿名でも大丈夫です。但し、セキュリティの関係で誰でも入れるフリーにはしない方が良いので、事前に予約を頂き、メールアドレスを頂いてから ミーティングルームのURLをメール致します。入室時はID とパスワードを入れて入室とさせて頂いています。ご面倒をおかけいたしますが、セキュリティ優先にさせて頂いておりますので、ご了承ください。

オンラインリフォーム相談の予約はこちら

オンラインリフォーム相談の彩建コーポレーション
テレワークスペースの事例紹介

ZOOMのビデオチャットでリフォーム相談

無料アプリのZOOMでリモート操作でリフォーム相談や現場調査、見積もり提出&説明が自宅に居ながらスマホやPCで担当者と合わずにリアルに出来ます

外出を控えている方や時間がない方は、いま話題のリモート学習やリモートワークなど使われている無料アプリ「zoom」を使ったリモート相談を実施しております。ご希望の方は下記にメールアドレスを記入し送信してください。確認次第こちらからURLを送信いたします。

※尚、ミーティングルームに入室はお客様の安全を考慮して、ID及びパスワードの入力をして頂きますので、ご面倒でもご対応の程、よろしくお願いいたします。

ビデオチャットでリモート相談の流れ

1.無料アプリ「ZOOM]のダウンロードをして準備しておくと便利です

インストールや設定などは必要ありませんので見るためだけのアプリのダウンロードだけで大丈夫です。 わからない方は下記の2.メールアドレスを送るだけで大丈夫です https://zoom.us/jp-jp/meetings.html


2.彩建コーポレーション宛にメールアドレスを下記のページで送る


https://saiken.biz/contact3.html

又はライン@の
https://saiken.biz/linecontact.htmlでも大丈夫です

3.こちらからリモート相談のミーティングルームのURLを送りますのでクリックするだけです

在宅ワークスペースをリフォームで作るご提案プラン

在宅ワークを始める方や現在始めているがワークスペースの環境を整備したいという方にご提案プランを作ってみました。間取りはそれぞれ違いますが参考にしていただき、こんなことも出来るのかとか、参考にしていただければと思います。

今回のコロナウィルスですでにテレワークを始めている企業やこれからテレワークを進めていく準備をしている企業、それぞれだと思いますが、政府では以前よりテレワークを推進していて、補助金なども充実していることを考えると、これからはテレワークが主流になるでしょう。勿論、物理的にできない業種、わたくしたち建築業などは現場で物をつくるという業種は無理ですが、そうではない業種の方はテレワークがどんどん進むことでしょう。

若い方たちはフリーランスや副業なども積極的に取り組んでいけば自宅のワークスペースは必須条件となるでしょう。

災害や交通問題で外出できないときや子供の行事で午前中は会社に行けない、急な用事が入った、家族が病気で看病したいなどなど色々な問題がいままでもあったはずです。

休む事が出来たとしても業務が溜まってしまい、残業に・・

そういった様々な問題も在宅ワークができれば少しは解消できたこともあると思います

ワークスペースを作ることは仕事と家庭のオンオフを切り替える為にも重要な空間です

この機会に自分のワークスペースをしっかりもつことを考えてみませんか

イメージ写真
before
after
after
before
after
after
after

・夢ハウスBP彩建コーポレーション公式ホームページ・・・夢ハウスの自社ブランドの乾燥木材を使った家づくり。新築注文住宅・リノベーション・リフォームなど
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・リノベーション・・・夢ハウスの乾燥無垢材や自然素材を使った住宅のリノベーション。木造住宅は勿論、鉄骨やコンクリートの住宅及び店舗のリノベーションなど
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・リフォーム・・・部屋別部分リフォームやキッチン・浴室・洗面・トイレなどの水廻や屋根、外壁、外構、窓や玄関ドアなど住宅全般のリフォーム
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・注文住宅・・・夢ハウスの乾燥無垢材を使った新築注文住宅。良質な乾燥無垢材の柱や梁を見せる真壁構造の高耐震・高断熱・高耐久・自然素材の健康住宅。
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天然木のリノベーション

無垢の家

自然素材の家

彩建コーポレーション

注文住宅

リフォーム

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テレワークを考える 在宅ワークスペース事例

テレワークスペースの事例集

個室型のテレワークスペースやオープン型やリビングの一角に仕切りを付けたりするテレワークスペース、寝室の一部を使ったりと自宅のオフィス化が進んでいますが、これから始める方はかなりのペースで増え続けるようです

そこで事例を参考にしながら自分はどんなパターンが良いのか?又、どんなことが必要かを考えてみましょう

1.最初にワークスペースの形を考えましょう

①オープンスペース型ホームオフィスでリモートワーク

一番多くなるでしょうこのオープンスペース型は費用面とスペースがあまりかからない、スペースを取らないという事で一番多い形になるでしょう。リビングや寝室、ホールなどの一角にデスクを置くだけ、又はカウンターデスクを取り付けるだけで出来上がり

オープンスペースにワークデスクを造り付けテレワークを

②個室型ワークスペースでリモートワーク

完全個室タイプは自宅の全体の広さが必要。費用もそれなりに必要になるが、理想のタイプでもありますね。夫婦別室の方は現在の寝室を改造すれば可能ですね。又、ウォークインクローゼットや広めの物入れなどがあれば、整理して使用することも・・

個室をホームオフィスにしてテレワークを

③小屋裏空間の利用した在宅ワークスペース

小屋裏空間を使ったワークスペースのご提案

小屋裏にホームオフィスを作ってテレワーク

専用ホームページはこちら

リフォームでテレワークスペースをつくる

現在の間取り 例えばこのようなご自宅の場合は階段下のクローゼットをワークスペースにしてみては・・
提案プランA クローゼットの扉を撤去して、床と壁天井をリフォーム。カウンターデスクを造りつけて、書棚を付ける。コンセントや照明を付ければ立派なホームオフィスに・・・
提案プランB 同じ階段下のクローゼットを居間側の壁を取り払い、同じようにカウンターデスクと書棚を付けたプラン。扉も同じ様に撤去して、壁を作れば耐震性は変わりません。費用面はAプランより少しアップします。家族構成によってどちらがよいか?それぞれのご家庭によって変わりますね。

家にいる時間が長くなると、より快適にしたいものです。

又、クローゼットにあったものは行き場がなくなりますが、通勤がなくなれば、スーツやワイシャツ、ネクタイなどといった物が必要なくなります。他にも物を整理すれば意外と必要ない物があふれているものです。通勤で毎日およそ2時間くらいはとられていたものがなくなると、その時間で家の中の整理をすれば良いのです。

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天然木のリノベーション

無垢の家

自然素材の家

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テレワークが急激に加速している

5月31日まで、テレワーク助成金 100万円
地方で兼業や副業をする場合、最大150万円

厚生労働省は、3月3日、テレワークのために、通信機器の導入などかかった費用の半分を1社100万円まで補助すると発表した。対象となるのは、2月17日から5月31日までに、テレワークを実施した労働者が1人以上いる企業だ。

この制度は昨年12月に終了していたが、速やかな導入を図るために再開された。これとは別に、政府は2020年度に、東京圏に住みながら地方で兼業や副業をする人に交通費を支援する制度も始める。1000億円の地方創生推進交付金を活用し、1人当たり年間50万円を上限に3年間で最大で150万円を支給する。

そもそも政府は、東京五輪の開催時期に合わせ、テレワークを推進していた。労働人口の約16%がすでにテレワークを実施しているとみられるが、潜在的には約42%の実施者を見込まれている。

テレワークの普及で働く場所が多様化
共用部にワークスペースを取り入れる賃貸物件も増加

こうしたテレワークの広がりを、2020年の住まいのトレンドとして予測していたのが、リクルート住まいカンパニーである。

毎年発表している住まいのトレンドとして、今年は「職住融合」を上げ、テレワークの普及により、働く場所が多様化し、自宅の間取りの一部をオフィス仕様にする「家なかオフィス化」や、街の中のコワーキングで仕事する「街なかオフィス化」が増えていくとしている。職住の距離の制約が薄まる中で、職場に縛られない「街選びの自由化」が進み、都心から郊外へ引越しする動きもでてきている。

テレワークをきっかけに5割が引っ越しを検討
通勤に捉われない生活のしやすさを重視

リクルート住まいカンパニーが20~64歳を対象に行った「テレワーク×住まいの意識・実態調査」(2019年)によると、テレワークをきっかけでの引っ越しを実施・検討・希望している人は53%、通勤時間が長くなることを許容すると答え人は57%と多い。

また、引っ越しの際に重視する項目にも変化が見られる。一般的に重視されるのは、通勤や通学を考えた交通利便性や生活利便性であるが、テレワーカーの場合が重視するのは、「物価が安い」「住居費が安い」「防災対策がしっかりしている」といった通勤に捉われない、生活のしやすさだ。

テレワークのメリットとしては「通勤時間の減少」や「ストレスの軽減」を挙げる人が多い。すでに引っ越しをした人は、より「子供/家族との時間」 「趣味に費やす時間」などに価値を感じる傾向にあることもわかった。

テレワークをきっかけに引っ越しをした人の中には、東京から趣味のサーフィンを楽しめる湘南に転居した事例がある。平日の朝からサーフィンを楽しみ、ハーブを育てるなど自然に親しみながら、海の近くでの暮らしを楽しんでいるという。

ほかにも、正社員で働き続けられることを条件に、ご夫婦ともにフルテレワークができるIT系の企業に転職し、地方移住したファミリーもいる。

テレワークが進むことで、通勤時間がネックで、就職をあきらめていた郊外の子育てママの再就職や在宅ワークの障がい者の雇用が進むことも予測される。