給湯器1台在庫あります

給湯器が全く入らない状態が昨年より続いておりますが、上記の給湯器が1台のみ入荷いたしました。LPG(プロパンガス用)でパロマのオートタイプFH1610AW LPG+リモコンセットMCF-250です。

上記価格は本体+リモコンセット+取付工事(給水・給湯配管、追い炊き配管、ガス配管接続)+既存給湯器撤去処分費+リモコン取付+諸経費すべて込々価格です。

お問い合わせは専用ページで

https://saiken.biz/contact.html

設備系建材の入荷がいまだ入荷のめどが立たない状態が続いていますが、ホームセンターやネット販売では入荷しているみたいです。もともと製造ルートが違うので商品が正規品ではないのですが、それにしてもおかしな現象ですね。建材屋、メーカーに聞いてもわからないらしく、困っている状態です。現在入荷困難なものは給湯器、トイレ、キッチン(1か月ほどで入荷予定)、電子部品関係(電動シャッターや玄関ドアの電子錠タイプなど)、様々な物が入荷困難状態です。幸い木材建材、屋根、外壁材などは通常入荷しております。

今後も入荷次第お知らせいたします。

所沢市で屋根の葺き替え進捗ブログ

葺き替え工事もだいぶ進みましたが、明日からは細かい部分の工事に入ります。棟換気の取り付けや棟板金の取り付け、水切りや立ち上がりなど細かい部分は手間がかかります

屋根工事に限らず建築工事(なんの仕事でもそうでしょう)は細かい部分は手間がかかり、当然時間もかかります。家一軒建てるのも、あっという間に屋根まで出来るのですが、その後の細かい作業がなかなか進まないのです。

最近いろんなメディアを見ていると、ロボットの進化がすごくていずれは建築工事もロボットに代わる事になるのでしょうか?大まかな工事は出来たとしても細かい工事、特にリフォームとなると一軒一軒違うので絶対にできないと思っているのですが・・・

技術の進化は想像を超えてくるのでいずれはその時が来るのかも・・・

建築工事も危険な仕事ではあるので、そうした部分はロボットに、細かな職人の技術が必要な部分は職人の手でというように一緒に仕事が出来るのがいいのかもしれません。若い人が少なくて職人の高齢化でどんどん少なくなっていることを考えればロボットに頼らざるをえないのかも・・・

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所沢市の屋根の葺き替え進捗ブログ

重い瓦屋根から軽いガルバ鋼板屋根1/10の軽さに葺き替え工事中

横暖ルーフと言って断熱材入りの屋根材で省エネ効果もある優れものです。

耐震化と省エネ化のW効果で耐久性も抜群です。

まさに現代の社会問題化されている省エネと耐震を屋根の葺き替えで効果があるのはうれしいですね。

ガルバリウム鋼板とは鉄板の表面にアルミを被覆したもので錆ずらく耐久性のある屋根材です。

近年大型化している台風で瓦が飛んでしまうという問題も解決できるほか、実は木造住宅の場合は地震の揺れよりも台風などによる強風の被害が受けやすい計算結果も出ています

不安から安心に変わればストレスも軽減し、健康にも影響します。ストレスは万病の元なのですから・・

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火災保険で雨樋改修完了しました

昨年末に起きた深夜の突風で飛ばされた雨樋の改修工事が終了しました。今回の工事は火災保険で全額保険金が下りて0円で改修工事が出来ました。火災保険による保険金はこのようにほぼ全額工事代金がでるので、お客様の負担は0円。意外と知らない方が多いので、知っていると得する、知らないと損をすることなので、覚えておきましょう。

火災保険で降りる災害とは

①台風による風雨での雨漏り

②台風・突風・竜巻などによる強風での屋根の損害

③ 台風・突風・竜巻などによる強風での 雨樋の損害

④ 台風・突風・竜巻などによる強風での バルコニーやカーポート屋根の損害

⑤積雪による屋根の損害

⑥積雪による雨樋の損害

⑦積雪によるバルコニーや屋根の損害

などが主な損害対象です。それ以外の損害があれば保険会社に確認してください。

又、被害があっても屋根などの場合気がつかない事も多く、数か月や数年後に気がつくなどもあります。損の場合はおよそ3年程度前の被害は対象になる事がありますので、損暖してみてください。時間がたつと書類申請も複雑になりますので、気がついたらすぐに行動する方が良いでしょう。

火災保険を使って雨樋の補修工事

昨年末に起きた突風により雨樋の損傷。火災保険を使って改修工事を行いました。

雨樋や屋根の改修工事は少しの工事でも足場の設置が必要になります。それゆえに工事費も高額になってしまいますが、火災保険に加入していればほとんどの場合、足場に設置費用から補修費用までが保険料として支払われますので安心ですね。

屋根や雨樋が破損したままになっている方、被害があってからおよそ3年位前までさかのぼって請求できますのでお早めに行動してください。遅くなれば手続きも面倒になってしまいます

同じく突風で屋根のてっぺんの棟板金が飛んでしまった事例。こちらも火災保険で全額補修しております。

詳細はこちらの専用ページ

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彩建LP  こども未来住宅支援制度

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リフォーム補助金制度始まりました。こども未来住宅支援制度でリフォーム補助金30万円。子育て世帯及び若者世帯の場合45万円の補助金が交付されます。令和4年10月末日までの期間限定。 省エネリフォームや耐震リフォームなどが対象となります。

〇天然木の無垢フロアで重ね張りリフォーム

既存の床の上に無垢フロアを重ねて張ることで、既存の床を壊さない分、工期が短く費用もお手頃に無垢フロアにリフォームが出来ます。

桐のうづくり無垢フロア12㎜タイプで6帖の重ね張りリフォームが工事費込みで

¥111,400円(税込)

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〇キッチンリフォーム

おうち時間が増え、外食が減った分キッチンの利用頻度が増えた現在、より快適なキッチンでおうち時間を充実させる快適なキッチンへ交換リフォーム

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〇ガーデンリフォーム

おうちでバーベキューや家飲みにチョット気分を変えたガーデンハウスはいかがですか。

コロナ禍で人気急上昇のガーデンハウスは雨に日の物干しにも利用できる多目的スペースで趣味のスペースやリモートワークスペースにも

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〇天然木のリノベーション

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建て替えの5割から7割の費用で新築同様にリセット出来るリノベーション

自然素材の天然木を使ったリノベーションで家族の笑顔が絶えない家づくり

ストレス軽減効果のある無垢材のフィトンチッドによる癒し効果で

おうち時間を楽しく過ごす家づくり

建て替えか?リノベーションか?

答えは?

ご自身の年齢や建物の年齢、予算、希望する建築の仕様によって、それぞれ変わります。

いずれにしても、どちらが良いのかはプロと相談して決めるのが一番です

どんな家を建てたいか、どんな家に住みたいかをまず決めましょう

その建物を建てる費用を確認して、建て替えかリノベーションが決まってきます

まずはプロに相談してみましょう

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#天然木#リフォーム#リノベーション#埼玉県#無垢材#自然素材#夢ハウスBP#床の張替え

公式ホームページ  https://saiken.biz

問い合わせ     https://saiken.biz/contact.html

リフォーム     https://saiken.biz/reform.html

注文住宅      https://saiken.biz/chumon.html

火災保険で屋根の修理

昨年の12月夜に起きた突風で屋根の棟板金が飛んでしまい、火災保険を使って修理

残った貫板を撤去

新しい貫板に交換

新しい棟包板金に交換して工事完了

工事にかかる足場の設置費用を含めて全額火災保険で改修工事が出来ました。台風以外にも突然の突風などでの被害も火災保険で直せます。保険の内容を確認してみてはいかがですか?

ほとんどの方はこうした災害にも保険が下りるような条件になっていることが多いのですが、今一度ご確認をお勧めいたします。

明後日から別の現場で同じ日の突風で雨樋が破損したため、火災保険で修理いたします

ご自宅は体上部ですか?意外と気がつかない事が多く、2,3か月たってからわかったなんて言うのも多いのです。雨が少ないとわからなかったり、屋根の上は見えないので気がつかなかったりしますので、一度確認してみては・・・

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所沢市で瓦屋根からガルバ鋼板屋根に葺き替え工事

重い瓦屋根とソーラー温水器を撤去して軽いガルバ鋼板屋根に葺き替え工事

瓦屋根に比べて約1/10という軽量のガルバリウム鋼板屋根。屋根が重いと地震の揺れが大きくなり、耐震性は悪くなります。軽い屋根に変えるだけで耐震性はUP!

近年、頻繁に起きている地震、大規模な地震が30年以内に来るといわれて約10年ほどたっています。いつ起こってもおかしくない地震に備えて屋根を見直したいという方は多いですね。

瓦を撤去して既存の野地板は残し、針葉樹合板の12㎜を重ね張り、することで野地板の強度があがりコストダウンにもつながる為、おススメです。

ルーフィングの下葺まで終了しました。

木曜日からはガルバ鋼板の工事が始まります。

屋根の葺き替えに適しているこの時期。雨が少なく乾燥しているので外部の工事には適しています。ルーフィングまで終われば、あとは雨が降っても大丈夫。幸い、このまま天気が続く予定なのでひとまず安心です。

屋根の葺き替えの専用ページはこちら

屋根はおうちの重要な部分なのは皆さまご存じですが、実際に自分で見ることのできない部分でもあります。雨漏りなどがあれば業者に見てもらうという事になるでしょうけど、何もなければ、まず、見ることはないでしょう。3年、5年に一度くらいは業者に頼んで点検してもらうのも良いでしょうが、職人でも足場がないと詳細には見ることは出来ません。

気を付けなければいけないのは、飛び込みで回ってくる業者にだけは絶対に屋根に上らせない事です。屋根は見えない部分だから何をされるかわかりません。注意しましょう!

あけましておめでとうございます

本日1月5日より営業いたしますので、本年もよろしくお願いいたします

本年は昨年末より始まったリフォーム&新築の補助金制度「こども未来住宅支援事業」が今年の10月末までの期間で始まっています。国の制度なので地域に関係なく条件を満たせば使える制度ですが、新築に関しては年齢制限等で条件が合わない方が多いと思いますので、主にリフォーム補助金が多くの方の対象になるかと思います

前回の制度は商品の交換という事でしたが、今回は金額支給という事でより、使い道が広がっているのがうれしいですね。条件等を下記の専用ページにてご案内しますので、ご興味のある方がご覧ください

こども未来住宅支援制度

https://yumebpsaiken.sakura.ne.jp/wp/index.php/juutakuhojokin/

リフォーム補助金制度始まりました。こども未来住宅支援制度でリフォーム補助金30万円。子育て世帯及び若者世帯の場合45万円の補助金が交付されます。令和4年10月末日までの期間限定。 省エネリフォームや耐震リフォームなどが対象となります。