連日の屋根の現場調査はとにかく暑かった

昨日と今日の2日連日で屋根の現場調査行いました。とにかく暑い!(笑)

2件とも瓦屋根で素手で触ると焼けついて熱くてヤケドします。と言うことでしっかりと手袋とマスクをして上がりました。

2軒共築40年と45年の瓦屋根です。1軒は雨漏りがあり、天井を剥がした状態で見ると、下葺がやぶれ瓦の裏側が見えている状態。もう一軒は特に雨漏りはしていなく、リノベーションをするにあたって45年経っているので屋根も軽いガルバリウムにした方がよいということで吹き替えを検討。

耐震性には軽い屋根が有利。瓦屋根の約1/10の重量のガルバリウム鋼板屋根は葺き替えるだけでも耐震性はよくなります。雨漏りにも強く、特に複雑な形状には向いています。

又、近年の大型台風で瓦が飛んでしまうという事も心配です。瓦屋根というのは、軒先2枚は釘止めしていますが、他はひっかけてあるだけです。風圧でずれたりするのもそのせいです。ご近所に損害を与えてしまう心配もあります

埼玉県産瓦は20年ほど前になくなってしまいました。阪神淡路震災で瓦は地震に弱いという風評被害で全国的に瓦産業が衰退し、日本で有数の産地でもあった埼玉県産瓦はこれによりなくなり、補修なども大変になっています。三州や石州などの代替品で部分交換、補修するような状況なので、年数の経っている瓦屋根は葺き替えを検討するのも必要です。

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吹き抜けに床

玄関ホールの2帖分の吹き抜けに床を(スリット状)に貼る工事を予定

サッシも入れ替え予定です。

毎日蒸し暑い日が続いて長かった梅雨が愛おしい!!・・・(笑)人間はなんて勝手な良きものなんだ(笑)・・・

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所沢市上新井でリノベーション着工しました

初日は植栽の伐採や暖炉の撤去から

植栽を伐採してさっぱり・・・

植栽は植えた時は可愛いものですが、成長しすぎると厄介な目に、あっという間に手がつけられなくなってしまいますね。

明日は吹き抜けの床組みの加工を行います。今回の工事は8月と10月~の2期に分けて工事を行います

所沢市周辺でリフォームをお考えの方はお声掛けください。

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リバース60利用者2倍に!平均年齢70歳!!

【リ・バース60】の利用実態・平均利用者像
《調査期間2019年度》 ()内は2018年度
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■利用実績
・申請戸数 980戸(511戸)191.8%
・取扱金融機関 65(52)125%
 → 利用者が約2倍に増え、取扱金融機関も増加

■利用者像
・平均年齢  70歳(変化なし)
・平均年収 338万円(378万円)
・利用者の63.4%(60.7%)は年金受給者

■住宅ローンの資金使途
・新築戸建て    33.6%(43.2% ▲9.6ポイント)
・新築マンション  24.8%(24.3% ▲0.5ポイント)
・戸建てリフォーム 24.8%(17.0%   7.8ポイント)
・借換え        14.9%(9.2%   5.7ポイント)

■資金計画
・所要額   2,741万円(3,042 万円 ▲301 万円)
・借入金額 1,523万円(1,609 万円 ▲ 86 万円)
・毎月の返済額 3.0万円(3.3 万円 ▲ 0.3 万円)

※2019年度(平成31年/令和元年度)
https://www.jhf.go.jp/files/400352861.pdf

※2018年度(平成30年度)
https://www.jhf.go.jp/files/400349827.pdf

専用ページはこちら

セカンドライフリノベーション事例

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連休が明けてリフォームや新築も動き出してきた

5月に入ってから問い合わせや注文も動き出してきた感がある建築業界

全く入ってこなかったトイレなども入るようになり、少しずつ戻ってきた感じのある業界ですが、まだまだ動きの止まっている部分もあります。

建築の業界もこれからは大きな変化があるような感じです

いままでと変わらないものは

1.老朽化による設備機器や建材の交換の要望は今後も変わらず起こる事

2.台風などの災害による改修工事は災害の大型化によりむしろ増えるでしょう

3.老朽化による建て替え

大きく変わるものは

1.リモートワークやリモート学習がものすごいスピードで増えることで、住まいのあり方が変わるでしょう

①より広い住まいが必要になると同時に都内の会社に近い場所が必要なくなる事で、郊外や地方の広い住まいに住むような移住が増えてくる

②家にいる時間が長くなる分、より快適性が求められる。

③家庭菜園などが出来る広い敷地が必要になる

④カラダの動かせるトレーニングスペースが必要になる

⑤より健康を意識した住まいを求める時代になるでしょう

2.防犯に対してより、関心が高まるでしょう

防犯カメラが売れている時代・・建築的な防犯も要望は増えるでしょう

薪ストーブのある家事例紹介

薪ストーブには癒し効果があります。人は炎を見ているとなぜか安らぐものですが、それは 「1/fゆらぎ」の効果

炎と癒し

薪ストーブなどの炎には癒し効果があるということはよく知られています。炎自体にその効果があるのではなく、炎の「揺らぎ」にその癒し効果はあるとされています。その揺らぎは、「1/fゆらぎ」と呼ばれており、人の心臓の鼓動とリズムが同じなため、リラックスできると考えられています。

この「1/fゆらぎ」は、小川のせせらぎや波の音、星の瞬きなどにも共通しているものです。炎は昔から人間の生活と共にありました。火は料理などに使う他、外敵や寒さから守ってくれるものでもあり、昔から人間はその安心感と共に炎の揺らぎに癒されていたのかもしれません。

これからの住まいは、いままでと大きく変わっていくでしょう。大人たちは朝起きて、朝食を取り支度をして、仕事場に向かう

子供たちも学校へ行き、部活や学習塾、又は遊びに出かける・・

家に帰って一家団欒の生活は少なくなっていたと思います。

これからは全ての方がそうではないけれど、多くの人が在宅ワークやリモート学習といった時間が増えるのは間違いないでしょう。

アフターコロナ後は世の中の流れが一気に加速され、家族が家にいる時間が増えるのは間違いないでしょう。そんな時代の住まい方を考えると、これからの住まいとは何が重要でしょう

1.ストレスを軽減する住まいの仕様が重要です

①薪ストーブなどの癒し効果で、ストレスの軽減

②天然木の癒し効果のある住まい 無垢材には「フィトンチッド」という成分があり心身の癒し効果があるとされています。

③家の中でストレッチなどができるスペースを考える

④天井の高い家はストレスが軽減される

⑤断熱性能=防音性能でストレスの軽減

⑥ 防犯性能を高める事で不安を取り除く事でストレスの軽減など

2.健康住宅でウィルスに負けない身体に

体が弱っていると様々なウィルスや細菌などに抵抗力がなくなり重症化してしまいます。おうちを健康住宅に・・

①自然素材や天然木材を使った健康住宅

②カビやダニを繁殖させない住まい

③家具などにも出来るだけ自然素材のものなど

3.楽しさを考えた住まいに

①キッチンなども家族で一緒に出来る工夫を

②ホームシアターで家で映画を楽しむ (防音も同時に考えるようにしましょう)

③趣味の部屋やスペースを考える

・蕎麦打ちやうどん打ちなどを子供と一緒に・・・

・庭に家庭菜園を造り、野菜などの自給なども楽しみに

・本格料理を自宅で・・外食がしにくくなっている今本格料理を趣味にする

・陶器づくりなど

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リモートで住宅リフォーム相談どこまでできる?

オンライン相談~着工・お引渡しまでオンラインシステムでコロナウィルスでも安全・安心のリフォーム

1.オンラインリフォーム相談

1対1は勿論、奥様とご主人や家族もそれぞれのスマホやタブレット、パソコンでオンライン相談ができます。お客様はそれぞれ顔出しや声だしはご自身のスマホなどで解除すれば(最初の設定は会話はミュート、ビデオ機能OFFで入室)会話、ビデオ機能をオンで出来ます。

①ビデオ機能オンでスマホのカメラマークをタップして相談したい箇所の映像を移して頂ければ、こちらで見ることが出来ます。同時に会話すればどんな工事をしたいのかが具体的にわかる為、ご提案も出来ます。又、傷んでいる箇所や雨漏りしている状態などリアルタイムで映像が流せるので、速やかな対応も可能です。

②こちらの資料(カタログや写真など)も担当者のパソコンをそのまま見ることができるので、分かり安くご説明が可能です。

2.現場調査

図面があればメールで事前に送っていただき、リモートでお客様が映像をお送り頂きどこをどうしたいかを会話形式で打ち合せをする事で、プランやお見積もりが出来ます。※最終的には実際の現場を確認して正規見積とさせて頂きます。
外装工事の場合は現場での調査をさせていただきますが、お客様は家の中で待機して頂ければ大丈夫です。
この時もリモートの活用をし、特に屋根の調査は映像を見て頂き、同時に会話できますので、安心して家の中で待機できます。

3.打ち合せ

図面や資料、見積書は事前にメールや郵送で送りますが、オンライン相談上でも見ながらの打ち合せが可能です。修正点や変更点などをリモートで打ち合せします。

4.ご契約

ご契約は郵送か担当者がポストへ投函させて頂きます。
署名捺印はオンラインでご説明しながら行いますので安心です

5.工事着工

現場作業員はマスクの着用を義務付けしております。又、養生や消毒なども行います。 現場作業もリモートの活用をいたします。お客様は別室へ待機していただき、スマホやパソコンで工事の進捗をご報告、相談、ご確認を映像と会話で行います。

6.工事完了引き渡し
工事完了事に映像で確認していただき、その後作業員が帰ったあとに実際の現場を確認していただき、リモートで報告頂きます

以上の流れで相談~工事完了までリモートを最大限に活用し、接触を最低限に抑えたリモートリフォームで安心快適なリフォームをご提案します

オンライン相談申し込みへ

ZOOMのビデオチャットでリフォーム相談

無料アプリのZOOMでリモート操作でリフォーム相談や現場調査、見積もり提出&説明が自宅に居ながらスマホやPCで担当者と合わずにリアルに出来ます

外出を控えている方や時間がない方は、いま話題のリモート学習やリモートワークなど使われている無料アプリ「zoom」を使ったリモート相談を実施しております。ご希望の方は下記にメールアドレスを記入し送信してください。確認次第こちらからURLを送信いたします。

※尚、ミーティングルームに入室はお客様の安全を考慮して、ID及びパスワードの入力をして頂きますので、ご面倒でもご対応の程、よろしくお願いいたします。

ビデオチャットでリモート相談の流れ

1.無料アプリ「ZOOM]のダウンロードをして準備しておくと便利です

インストールや設定などは必要ありませんので見るためだけのアプリのダウンロードだけで大丈夫です。 わからない方は下記の2.メールアドレスを送るだけで大丈夫です https://zoom.us/jp-jp/meetings.html


2.彩建コーポレーション宛にメールアドレスを下記のページで送る


https://saiken.biz/contact3.html

又はライン@の
https://saiken.biz/linecontact.htmlでも大丈夫です

3.こちらからリモート相談のミーティングルームのURLを送りますのでクリックするだけです

在宅ワークスペースをリフォームで作るご提案プラン

在宅ワークを始める方や現在始めているがワークスペースの環境を整備したいという方にご提案プランを作ってみました。間取りはそれぞれ違いますが参考にしていただき、こんなことも出来るのかとか、参考にしていただければと思います。

今回のコロナウィルスですでにテレワークを始めている企業やこれからテレワークを進めていく準備をしている企業、それぞれだと思いますが、政府では以前よりテレワークを推進していて、補助金なども充実していることを考えると、これからはテレワークが主流になるでしょう。勿論、物理的にできない業種、わたくしたち建築業などは現場で物をつくるという業種は無理ですが、そうではない業種の方はテレワークがどんどん進むことでしょう。

若い方たちはフリーランスや副業なども積極的に取り組んでいけば自宅のワークスペースは必須条件となるでしょう。

災害や交通問題で外出できないときや子供の行事で午前中は会社に行けない、急な用事が入った、家族が病気で看病したいなどなど色々な問題がいままでもあったはずです。

休む事が出来たとしても業務が溜まってしまい、残業に・・

そういった様々な問題も在宅ワークができれば少しは解消できたこともあると思います

ワークスペースを作ることは仕事と家庭のオンオフを切り替える為にも重要な空間です

この機会に自分のワークスペースをしっかりもつことを考えてみませんか

イメージ写真
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after
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天然木のリノベーション

無垢の家

自然素材の家

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注文住宅

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テレワークが急激に加速している

5月31日まで、テレワーク助成金 100万円
地方で兼業や副業をする場合、最大150万円

厚生労働省は、3月3日、テレワークのために、通信機器の導入などかかった費用の半分を1社100万円まで補助すると発表した。対象となるのは、2月17日から5月31日までに、テレワークを実施した労働者が1人以上いる企業だ。

この制度は昨年12月に終了していたが、速やかな導入を図るために再開された。これとは別に、政府は2020年度に、東京圏に住みながら地方で兼業や副業をする人に交通費を支援する制度も始める。1000億円の地方創生推進交付金を活用し、1人当たり年間50万円を上限に3年間で最大で150万円を支給する。

そもそも政府は、東京五輪の開催時期に合わせ、テレワークを推進していた。労働人口の約16%がすでにテレワークを実施しているとみられるが、潜在的には約42%の実施者を見込まれている。

テレワークの普及で働く場所が多様化
共用部にワークスペースを取り入れる賃貸物件も増加

こうしたテレワークの広がりを、2020年の住まいのトレンドとして予測していたのが、リクルート住まいカンパニーである。

毎年発表している住まいのトレンドとして、今年は「職住融合」を上げ、テレワークの普及により、働く場所が多様化し、自宅の間取りの一部をオフィス仕様にする「家なかオフィス化」や、街の中のコワーキングで仕事する「街なかオフィス化」が増えていくとしている。職住の距離の制約が薄まる中で、職場に縛られない「街選びの自由化」が進み、都心から郊外へ引越しする動きもでてきている。

テレワークをきっかけに5割が引っ越しを検討
通勤に捉われない生活のしやすさを重視

リクルート住まいカンパニーが20~64歳を対象に行った「テレワーク×住まいの意識・実態調査」(2019年)によると、テレワークをきっかけでの引っ越しを実施・検討・希望している人は53%、通勤時間が長くなることを許容すると答え人は57%と多い。

また、引っ越しの際に重視する項目にも変化が見られる。一般的に重視されるのは、通勤や通学を考えた交通利便性や生活利便性であるが、テレワーカーの場合が重視するのは、「物価が安い」「住居費が安い」「防災対策がしっかりしている」といった通勤に捉われない、生活のしやすさだ。

テレワークのメリットとしては「通勤時間の減少」や「ストレスの軽減」を挙げる人が多い。すでに引っ越しをした人は、より「子供/家族との時間」 「趣味に費やす時間」などに価値を感じる傾向にあることもわかった。

テレワークをきっかけに引っ越しをした人の中には、東京から趣味のサーフィンを楽しめる湘南に転居した事例がある。平日の朝からサーフィンを楽しみ、ハーブを育てるなど自然に親しみながら、海の近くでの暮らしを楽しんでいるという。

ほかにも、正社員で働き続けられることを条件に、ご夫婦ともにフルテレワークができるIT系の企業に転職し、地方移住したファミリーもいる。

テレワークが進むことで、通勤時間がネックで、就職をあきらめていた郊外の子育てママの再就職や在宅ワークの障がい者の雇用が進むことも予測される。