夢ハウスの自然素材住宅の新築住宅が9月より着工しました!
場所は飯能市の芦苅場。夢ハウスの無垢材を使った規格型住宅「tsumiki」28坪タイプ。
基礎工事から工事途中のようすをこのブログにてご報告いたします。
TEL.04-2929-8400
〒359-1106 埼玉県所沢市東狭山ヶ丘1-68-6
場所は飯能市の芦苅場。夢ハウスの無垢材を使った規格型住宅「tsumiki」28坪タイプ。
基礎工事から工事途中のようすをこのブログにてご報告いたします。
オリジナルのキッチン収納キャビネットと家事室兼パントリー
対面キッチンの木製収納キャビネット リクシル(旧サンウェーブ)のシステムキッチン
対面キッチンから見たリビングダイニングの小上がりたたみスペース
キッチン脇のマガジンラック 1階の木製手作り洗面化粧台は陶器の洗面器を使用
トイレの収納カウンターは掃除道具やトイレットペーパーなどの収納に リビングの作りつけTVボードと収納棚
小上がりの和室は3枚の引き込み戸でフルオープンに 2階フリースペースのパソコンカウンター
パソコンカウンターとロフトの壁面収納
2階の木製洗面化粧台のモザイクイル 木製手作り洗面化粧台
ロフトの無双窓は吹き抜けからの風通しにあけたり閉めたりスライドさせるだけ
リビングダイニングの全景と外観
対面キッチンとリビングダイニング 柱の見える真壁構造の無垢の木の家
対面キッチンからリビング 食器棚はオリジナルの赤松の木製棚
キッチン上部の棚板とリビングの吹き抜けはオプションで
吹き抜けの空間とロフトの固定階段はスケルトンで家中空気の循環する構造
クローゼット内部は桐材で傾斜天井の無垢の赤松材
フリースペースの空間と寝室
ロフトの手すりと階段の壁は縦格子で明るく開放的な空間に
フリースペースも傾斜天井 床材も無垢の赤松30ミリの床板 クローゼットの折戸も赤松材で統一
バルコニー手すりは無垢のヒバ材で トイレ内部も無垢材
今年も花粉の季節が全開になってきましが、皆様大変な思いをされていることでしょう。家づくりにおいても花粉症の方の家が約3割くらい作っていますが、ひどい方(1年中何らかの花粉に悩まされている方)は、バルコニーは作りません。部屋干しにするか、サンデッキをつくり、物干しスペースを作る方が増えております。最近は中国からのPM2.5や黄砂などがある為、花粉とは関係ない方も外に干せない時期がありますね。困ったことです!
夢ハウスの家づくりで毎回お客様にデメリットをお伝えしてきたことが、家中の建材が調湿作用が有るため、乾燥しすぎてしまう事を伝えていました。特に冬場は過乾燥になりすぎる為、カゼのウィルス菌が活発になり、風邪をひきやすくなってしまう事!。対策として、洗濯物は室内で干してください。とお願いしていました。カゼのウィルス菌は湿度が50%を下回ると活発になる為、50%以上60%未満くらいに湿度をあげることが必要です。加湿器という手もありますが、あまり機械に頼るのは・・・電気代も・・・そこで室内干しがベスト!
普通は室内に干すスペースが取れにくいのですが、夢ハウスの家づくりは吹き抜けや傾斜天井の上の空間を利用するなど空間がたくさん有るため、2階のスペースに干すことができます。
2階の傾斜天井や吹き抜け部分に干すと外で干したのと変わらないくらいパリッと乾きます。物干し専用スペースを作られる方も増えております。
天然木材を使った木の家づくりを一緒にしませんか?!夢ハウスの天然無垢材を使った家づくり、新築注文住宅及び規格型住宅やリノベーション及びリフォームがお客様に大変ご好評をいただき、現場がただいま、人材を募集しております。木の家が好きな方、興味のある方、御一緒に気の家づくりをしてみませんか?お客様が感動する家づくり、
夢ハウスの規格型住宅「tsumiki」が埼玉県三芳町で建築中!コンセプトは30代の子育て世代に贈る「わたし流のレイアウト」
規格の段階で間仕切りを造らずコストを抑えた低価格住宅。子供の成長に合わせて後から間仕切りを造っていけるような構造にすることで、可変性を持たせ、建築費を抑えて若い世代でも本物の無垢の家が持てるような価格帯に・・・。
勿論、予算があれば最初から間仕切りを作ることも可能。新建材だらけの建売で子供や家族の健康を考えたら自然素材のナチュラル住宅がいい。
今回はtsumiki3.5×4をベースにオプションで吹き抜けやロフト間仕切りをつくったtsumikiを建築中。その現場の様子をご覧下さい。
基礎工事着工前のやり方と言って、基礎の水平レベルと通り芯といって、基礎の中心を木の板に印をつける作業。レーザーを使って正確に出していき、基礎工事のガイドとなります。
基礎の鉄筋を組んだところ。家づくりの第一歩で重要な部分。鉄筋も細かく入れて強度をつけ、コンクリートのかぶり厚(鉄筋とコンクリートの厚み)をしっかり取ることが重要。ベタ基礎といっても内部構造が肝心!
基礎工事が終わって、コンクリートが固まったらいよいよ土台敷き。米ヒバの土台を載せていき、アンカーボルトでしっかりと固定します。
その後、杉の4寸角の柱を建てていき、耐力壁のパネルを入れて2階の床梁を組んでいきます。
幅4寸(12センチ)の無垢の梁を組んでいよいよ上棟(棟上げ)。右は内部からの写真。極太の無垢の構造材は古民家ではよく見る光景。
一般の住宅の構造材と比べると違いがわかります。2度の中越地震にもびくともしない頑強構造!
屋根の下地の構造用合板(野地板)を貼り、つなぎ目は防水テープで処理。
夢ハウスの新しい規格住宅「tsumiki」タイプの説明会を埼玉の夢ハウスBP所沢の彩建コーポレーションが開催します。夢ハウスの天然木の家にたくさんの方に住んでいただきたい!より多くの方に夢ハウスの木の家に住めるように規格型にすることにより低価格を実現!以前よりあった規格型住宅「郷の家」シリーズは大好評を頂き、今回は第二段として「わたし流のレイアウト」をコンセプトに「tsumiki」シリーズを発表。特徴は「郷の家」では斜線制限のため建築できなかった土地でも斜線をクリアできる屋根形状にすることで、土地の法令制限をクリア。ほとんどの土地に対応可能となりました。価格も「郷の家」に比べて約10%のコストダウとなり、よりお求め安くなりました。現在埼玉県の三芳町で建築中の「tsumiki」3×3.5プランを基本プランとして実物もごらん頂くことが可能です。
省エネ住宅ポイントやフラット35S Aタイプにも標準で対応した高断熱、高耐震使用の木の家。住宅購入をお考えの方、自然素材のナチュラル住宅に興味のある方はぜひ説明会に参加してみてはいかが?
とき 2015年3月8日(日)AM10:00~12:00
場所 埼玉県所沢市東狭山ヶ丘1-68-6 「木樹の里」ショールーム」
参加費 無料
当日はショールーム正面のコインパーキングにお止めください。お帰りに無料券を差し上げます
朗報です!
新聞記事や広告ではよく目にするようになりましたが、実際、「省エネ関連リフォーム?一定基準を満たした新築?にポイントを付与」など書かれても、具体的に自分のケースで、何が該当するのかわからないものです。
そこで、弊社では、
2月21日(土)・22日(日)10時~17時、三芳町北永井844-10の構造現場見学会開催時にも、同時にお客様の一人一人のケースに併せた住宅エコポイント適応の具体例を提案させて頂きます。
又、3月15日10時~12時、弊社ショールーム(所沢市東狭山ケ丘1-68-6)にて、「省エネ住宅ポイント・フラット35」の説明会を開催します。(参加無料・予約制)
我が家も前回の住宅エコポイント制度の時に、内窓を設置で住宅エコポイントをゲットして、外壁の塗装リフォームの工事に充てることが出来ました。そのあと、期間前に予算額に達して終了になり、悔しい思いをされた方もいらっしゃたのでは?今回も予算額(805億円)に達した次第で終了です。「新築はいずれは~」「リフォームはもう少ししたら~」とお考えの方は、是非この機会にご検討ください。
私ごとですが、内窓設置のおかげで、今までの日々の悩みであった
●窓が結露がビショビショ(冬の毎朝の家事軽減)→カビ・ダニ発生の予防にも
●暑い・寒いの暖冷房効率のアップ(暖冷房費節約)
●雨音と暴風音や飛行機音などの騒音と近所の子供たちの激しい喧嘩声?の騒音の軽減
●エコポイントで、ひび割れによる外壁の塗り替えリフォームに充てることが出来て、外観もピカピカ大満足!
ローコストで、快適な住空間を手にすることができました。
毎日のちょっとした悩みも全て解消され、私もですが、もっと早くやっておけばよかったと皆さんおっしゃいます。
皆さんも是非このチャンスに、まずは相談から始めてみませんか?
今年住宅購入を考えている方には、またとないチャンスが到来!政府の緊急経済対策によって新規住宅取得者に対し、支援策が次々と発表され、2015年は今までにない住宅購入の絶好のチャンスといえそうです。
まずは
詳細は公式ホームページで
天然木を使った自然素材の木の家 規格型住宅で1660万円から 夢ハウスの高断熱、高耐震、高耐久、省エネ、健康住宅は標準仕様でフラット35sA金利タイプと省エネ住宅ポイントが使えます。土地購入から建築はもちろん、フラット35申請手続きまですべて代行させていただきますので、わずらわしいお手続きは不要。今月の21日と22日の土日には規格型住宅「tumiki」の見学会も開催いたしますので、詳細を聞きたい方はぜひ現場見学会へお越しください。見学会のご案内ページ
省エネ住宅ポイント公式ホームページ。受付は3月10日からスタート。
先日は、所沢でも雪が降り積もり、今日は冷たい北風!いよいよ冬本番ですね!
この度、1月24・25日
「真冬を体感!木の家の完成見学会」国分寺市西恋ヶ窪3-11-30
に引き続き、
今週2月7・8日「暖かさの訳?を体感!構造現場見学会」狭山市狭山台1-4-17
又、二週間後の2月21・22日「何故構造を見るの?見えない所が肝心!構造見学会」
三芳町北永井844-10
と現場見学会が隔週で続きます。
私も先日、国分寺市の完成現場見学会に行ってきました。
寒し中、遠い所からのご来場者もいらして、皆さん、大変熱心に天然木材と自然素材をふんだんに使用した子育て世代に優しい健康的な木の家をご覧になって、沢山の方が体感していかれました。
この見学会で私がとても印象的だったのは、とにかく皆さん滞在時間が長く、帰る時には、遊園地のアトラクションを楽しんできたかのように「また次の見学会に行きますね」と笑顔で帰っていく事でした。
(中には、今回は帰りたくな~いと大泣きする子もいました(^_^;))
夢ハウスの天然木の家の特徴である、まず、こんなに?って思うぐらい本物の天然木を使用して、家全体が木の香りに包まれた心地いい空間と、高断熱材に包まれ、暖かさを蓄熱した無垢材が室内を快適な温度にし、皆さんの時間の感覚をのんびりとさせてしまうのかな~と感じました。そして、「無垢の家」に興味のあるお客様は、好奇心が旺盛で、いろんな説明に対して、時間をかけて吸収して、納得される事が多いのだと思いました。
今週の狭山市狭山台の見所は、敷地と道路の高低差を利用した車庫と、完成後では見ることの出来ない家の裏側やその特徴を知る事で、「暖かさの訳?」の答えがわかるようです。
私は構造見学会は入社してから初めてです。(いつも事務所でお留守番係)
「天然木の本物の木と暖かさの訳?」の答えが、完成後では見えない部分に隠されていて、それが家づくりの最大のポイントになるのかもしれないようです。
皆さんも是非このチャンスに謎解きアトラクションに参加する気持ちで、足を運んではいかがでしょうか?きっと、もっと「自分らしい本物の家づくり」を知るきかっけになると思います。スタッフ一同、心よりお待ちしております。
来週2月の5.6日は埼玉県三芳町で夢ハウスの新しい規格型住宅[tumiki]の建て方(柱や梁などの骨組みを建てる工事)を始めます。予報では雨や雪は降らないようですがちょっと心配。
彩建コーポレーションでははじめての[tumiki]。
今までの郷の家とのちがいは屋根の形状、片流れ屋根により、郷の家では斜線制限により建築できなかった土地でも可能になったことやより都会的なデザインになったことです、使用木材は今まで通り夢ハウスの天然木の家、省エネ住宅ポイントも3年ぶりに復活し、住まい給付金やローン減税、木材利用ポイントや超低金利などなど、住宅取得者には超優遇支援の購入環境!
[今が絶好のチャンス]といえるでしょう!
来月の21.22日の土日の二日間は上記三芳町の構造見学会及びtumiki説明会と省エネ住宅ポイント説明会を行いますので、ぜひお越しください