断熱効果と健康住宅

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健康に配慮した住宅とは「自然素材」を使うばかりではありません。特に高齢者の場合、暖かい場所から寒い場所への移動による血管の収縮、血圧変動が健康を害します。そこで重要なのが住宅の高断熱化と間取りプランです。
住宅のリフォームの際は使い勝手や性能は勿論ですが、高断熱住宅にリフォームすることをおすすめ!肝心なのは、リビングでは20°を超える暖かさがあっても、廊下に出た途端に10°以下に冷やされるのではなく、家のどこへ行っても温度差を少なくすることが肝心なのです。高断熱リフォームで暖房をしていない部屋でも寒くない家づくりが健康を保つ秘訣なのです。
無垢材や自然素材はそれ自体が断熱効果が高く、更に高性能断熱材を施工することで高断熱+省エネ住宅に変身=健康住宅になります。

子供たちの未来に恐ろしい影響が!!

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