カテゴリーアーカイブ: 不動産
3月26日(土)・27日(日)は入間市下藤沢で無垢の家見学会開催!
天然木を使った自然素材の家 住宅見学会を開催いたします
今回は入間市下藤沢のお客様が実際に建てる家の建築途中の見学会。住宅の耐震性や断熱性能は完成してからでは見ることは出来ません。又、断熱材なら何でもよいというわけではありません。断熱材の重要なポイントは数十年、数百年とその性能を維持することです。グラスウール断熱材のような湿気を吸い込んでしまう断熱材は数年後に断熱性能が急低下してしまい、冬は寒くて暖房が聞かない家になってしまいます。当社でリフォームする方の理由のトップは冬寒くていられない!何とかしたい・・・という理由です。なぜ、湿気を吸い込むと断熱性能が落ちるか?それは乾いた布で熱い鍋を持つことは出来ますが、水に濡らした布では熱くてもてません。このように、水分は熱を伝える性質を持っていますので、日本の高温多湿な国は、ハワイのような湿度の少ない、高温の国に比べて、同じ30度でも熱さが違うのです。断熱性能は数値だけではダメなのです。
天然木の無垢材は断熱性能があります。真夏の公園のベンチで木のベンチは普通に座れますが、石のベンチは熱くて座れません。このように木材は空気をいっぱい含んでいるので熱を伝えにくく断熱性能があります。勿論、真冬に鉄を触ると冷たくて長く触れませんが、木材は冷たくなりません。彩建コーポレーションでは床板に暑さ3センチの分厚い無垢の床材を張りますので、湿気を吸わない高性能断熱材 厚さ7・5センチと合わせたダブル断熱になります。今回の見学会ではこの断熱材が見える状態で開催いたしますので、ぜひご覧いただき、体感してください。
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入間市下藤沢で自然素材の家現場見学会開催します!
2016年3月26日(土)・27日(日9の二日間 自然素材の家見学会開催!
10年前に比べ中古住宅購入希望者が2倍以上に!人気の秘密は?
04年の内閣府の調査時点で中古住宅の購入希望者が15年の調査で2倍以上にふえるという結果が出ました。新築希望者が減り、中古住宅を買ってリフォームするという方の割合がどんどん増えてきています。
なぜ?中古住宅が人気に!
以前は中古住宅には不安がいっぱい有り、買うなら新築という方が多かったのですが、その不安が解消されてきている事が要因だそうです。
不安なこととは
①耐震性に不安
②リフォームにどれくらい費用がかかるのか不安
③保証や保険に不安
というような不安からか、希望者が少なかったのですが
最近の中古住宅はその不安を解消している物件や業者が増えたことが人気の秘密みたいです。
①購入前に耐震診断による調査で安心!
②ワンストップサービスによる事前にリフォーム費用がわかる安心!
③保険や保証の充実
④立地条件が良い!
⑤リノベーションで新築同様に出来る!
工事金額を安く見積もれる事も当然ながら、住宅に対する価値観が欧米化してきている事も理由の一つ。現代的な住宅の価値観は、家を「住む為の道具」として捉えます。それは、依然のように家自体の大きさや使われている材の豪華さ、様式を求めるのではなく、いかに「便利」で「快適」かが重要な要素であるという事です。間取りにおいても、立派な応接室や床間より、家事動線の整理された間取りが好まれるようになりました。中古住宅のリフォームは「豪華さ」よりは「気軽な便利さ」というニーズにマッチしているのかもしれません。このようにして生活スタイルの変化にあわせて住まいも変わっていくのです。
中古を買ってリノベーション専用ページ
東京都あきる野市で天然木の家完成見学会開催!!
2016年2月20日(土)・21日(日)の2日間限り!で自然素材の無垢の家「完成見学会」を開催いたします!
シックハウスとは無縁の家!アトピーや喘息などの方は是非、住宅見学会で体感してみてください。
今回は規格型住宅「tsumiki」の木樹の里バージョンの初公開!オール真壁で柱や梁が見える木の家!高気密な発泡ウレタン吹き付け断熱で真冬の暖かさを体感してください。
とき 2016年2月20日(土)と21日(日)の2日間限り(その後お施主様はお引越しされ見れなくなります)
時間 朝10時から夕方5時まで 2日間とも
場所 東京都あきる野市草花1542-2(カーナビは近所を示しますので下記の地図をご覧下さい)
案内図
当日は見学会会場隣の敷地を臨時駐車場としておりますので、係員の誘導に従い、お車をお止め下さるようお願いいたします。
今回の見所は?
①大きな吹き抜け空間で開放的なリビング
②広いロフトスペースに吹き抜けのスケルトン階段
③手作りの造作洗面化粧台
④大きなパーゴラのアプローチ
⑤傾斜天井の大空間
専用ページはこちら
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空家条例改正により平成28年度より固定資産税が6倍に!
昨年改正された空家条例により、平成28年度より、放置された空き家の所有者に対し、固定資産税を最大で6倍に課税することになっています。
土地の固定資産税は住宅用の家屋が立っている場合は、軽減税率というものがって、更地の状態に比べて6分の1の税額しか払っていないのですが、空家条例により、平成28年度からは、放置している空家に対し、この軽減税率を徹倍し、家屋の撤去を指導されてしまいます。この指導を無視すると最終的に行政代執行が行われ、市町村が解体業者を頼んで強制的に解体撤去となります。解体費用は市町村から所有者に請求が来るため、高い解体費用を強制的に払わされるということになります。
空家を所有の方はお早めに対策を取るのがオススメ!詳細は専用ページへ
空き家対策といってもどうすればいいの?解体費はどのくらいかかるの?直せば使えるし壊すのはもったいない!人に貸すのもどうなの?持っている土地が遠方だから、知っている業者もいないし不安・・・そもそも空き家条例って何? わからない事ばかりで、どこに相談すればいいのという方は、まず、ネットで相談できるワンストップサービスの彩建コーポレーションにお任せ。