入間市下藤沢で自然素材の家完成現場写真UPしました。
自然素材の天然木と珪藻土クロスを使った家づくりは所沢市の彩建コーポレーション。無垢材にこだわった家づくりで長く住んでも維持費のかからない家!高耐久木造注文住宅の無垢の家。新築や建て替え、リノベーションをお考えの方は、梅雨時でもカラッと涼しい家。真冬でも暖かい家で快適な暮らしをしませんか!?勿論、リノベーションでも新築同様にできます。公式ホームページはこちら
新建材と無垢材の違いは?
無垢材の特徴
①耐久性が高い。数百年の歴史が証明。古民家と言われる300年~500年の家は勿論、全て無垢材。
古民家は日本のいたるところにありますが、お近くですと小江戸川越の蔵造りが並ぶお店。店の中に入ると無垢の梁や柱、床材などがノスタルジックに雰囲気を作っていますが、いつまでも長居したくなる空間。本物素材は数百年と世代を受け継ぎ、現在も尚人々に癒しの空間を作ってくれます。
②夏はさらっと気持ちが良い、冬は断熱効果で床が冷たくない!
無垢材は調湿性があるので湿度の高いときは、湿気を吸ってくれて、家の中がカラッと爽やか、ベタつかず肌に触れても心地いい。又、冬は断熱効果で床が冷たくならない、室内が暖かいので省エネ効果も!
③赤ちゃんや小さいお子様にも安全で健康的な家。
自然素材なので、赤ちゃんや小さいお子様、アレルギー等のある方にも優しい家。家族の健康を自然の力で守ってくれます。
④地球環境にも優しい。
新建材で使われている木材は熱帯雨林にあるラワン材やメランティという木を使っています。森林破壊は世界中の問題になっていますが、最近の新聞記事でもマレーシアの熱帯雨林が破壊されている、その木材の6割を日本が輸入して、新建材の材料として大手メーカーが大量に生産し、それを使って、大手ハウスメーカーや建売メーカが家を造っているのです。熱帯雨林の木はなぜ切ってはいけないのか?それは世界中の動植物の実に8割近くが熱帯林に生息しているからです。
⑤おそうじが楽!
新建材は表面がベタつき、ホコリやゴミがこびり付く、結露によってカビも発生、化学洗剤を使わないと汚れが落ちないのに対し、無垢材はから拭きだけでOK。さらっとしてホコリが浮いた状態になる為、汚れが付きにくいのでお掃除が楽!