明日から始まる建て方工事の前に足場の設置作業開始。
基礎の周囲に足場を立てる作業。が終了。
いよいよ土台敷き・建て方開始!ヒバの土台を基礎の上に敷き杉の柱を建てていく作業。梁を載せて、1階部分が立ち上がりました
無事上棟いたしました。お施主様おめでとうございます。野地板1枚目も貼り終わり、本日の作業は終了
TEL.04-2929-8400
〒359-1106 埼玉県所沢市東狭山ヶ丘1-68-6
基礎の周囲に足場を立てる作業。が終了。
いよいよ土台敷き・建て方開始!ヒバの土台を基礎の上に敷き杉の柱を建てていく作業。梁を載せて、1階部分が立ち上がりました
無事上棟いたしました。お施主様おめでとうございます。野地板1枚目も貼り終わり、本日の作業は終了
根切り後防湿シートを敷き捨てコンクリート、型枠、鉄筋組み作業。この時点で検査員が入り基礎の配筋検査をします。
所沢市山口の地盤調査の風景
木耐協事務局からの情報通信による
古民家は日本のいたるところにありますが、お近くですと小江戸川越の蔵造りが並ぶお店。店の中に入ると無垢の梁や柱、床材などがノスタルジックに雰囲気を作っていますが、いつまでも長居したくなる空間。本物素材は数百年と世代を受け継ぎ、現在も尚人々に癒しの空間を作ってくれます。
無垢材は調湿性があるので湿度の高いときは、湿気を吸ってくれて、家の中がカラッと爽やか、ベタつかず肌に触れても心地いい。又、冬は断熱効果で床が冷たくならない、室内が暖かいので省エネ効果も!
自然素材なので、赤ちゃんや小さいお子様、アレルギー等のある方にも優しい家。家族の健康を自然の力で守ってくれます。
新建材で使われている木材は熱帯雨林にあるラワン材やメランティという木を使っています。森林破壊は世界中の問題になっていますが、最近の新聞記事でもマレーシアの熱帯雨林が破壊されている、その木材の6割を日本が輸入して、新建材の材料として大手メーカーが大量に生産し、それを使って、大手ハウスメーカーや建売メーカが家を造っているのです。熱帯雨林の木はなぜ切ってはいけないのか?それは世界中の動植物の実に8割近くが熱帯林に生息しているからです。
新建材は表面がベタつき、ホコリやゴミがこびり付く、結露によってカビも発生、化学洗剤を使わないと汚れが落ちないのに対し、無垢材はから拭きだけでOK。さらっとしてホコリが浮いた状態になる為、汚れが付きにくいのでお掃除が楽!
無垢材を使った天然木の家注文住宅が7月より着工致します。延床面積14坪の狭小住宅。無垢材で作る木の家の狭小住宅。コンパクトな家を体積を使って広く見せる工夫を凝らした木の家を着工から完成まで当ブログでご報告します!