所沢市緑町でリノベーション着工しました 小上がりと掘り炬燵

所沢市緑町で大手ハウスメーカーの住宅をリノベーション

ダイニングに小上がりと掘りごたつの床組み施工中。

掘り炬燵内部の仕上げと小上がり下に引出し収納を

畳みを敷いて床組み完了

ワックスで色づけし、LDKに無垢の床材を重ね張りして、壁天井はクロスを張って完了

無垢材を使ってリノベーション事例写真集はこちら

サンデッキ仕様で増築工事

サンデッキ仕様で増築工事

杉板を鎧貼りにした外壁材

 

フィックスガラスはPGガラスを木枠に固定。引き違いサッシは枠ともにアルミサッシで

屋根はポリカーボネート屋根材で

内装と外装の壁は杉の下地板を利用してコストダウン。床は内装用の無垢フロア

増築工事や外構のサンデッキ工事はお任せ下さい 公式ホームページ

新座市で増築しないで0.75坪から1坪システムバスに

新座市で増築しないで0.75坪から1坪システムバスにリフォーム

リフォーム前の0.75坪のユニットバス

内部の解体工事

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組立中のユパティオ

組立中のユパティオ

配管も外部から点検ボックスでつなぐ為、施工性も抜群です

 

完了。窓も大きく明るく

完了。広い、明るい、安い(増築に比べて) 大満足の浴室になりました

詳細は専用ページで

2019年より所沢市・狭山市でブロック塀の改修に補助金が適用になりました!

2019年より所沢市・狭山市でブロック塀の改修に補助金が適用になりました!

2018/6月18日に起きた大阪の地震 震度6弱によって小学校のブロック塀の倒壊を受けて子供が亡くなるという悲しい事故が発生したことにより、倒壊の危険のあるブロック塀の改修工事に対して、各市で助成金の制度があります。

2019年1月から所沢市でも高さ1.2mを超える塀で危険とみなされる場合が対象です。

所沢市の補助金交付額は

撤去工事           1万円/m又は実費額のうち少ない額  上限は10万円

生垣またはフェンス設置工事  5千円/m 又は実費額のうち少ない額  上限は5万円

 

2018年10月から狭山市でも高さ1.0mを以上の塀で危険とみなされる場合が対象です。

狭山市の補助金交付額は

撤去工事           5千円/m又は実費額のうち少ない額   上限は10万円

生垣またはフェンス設置工事  2万円/m 又は実費額のうち少ない額  上限は20万円

対象だと思われる方は無料で調査をさせて頂きます。

ご連絡先は 04-2929-8400

所沢市北秋津で床のリフォーム着工しました!

所沢市北秋津で床のリフォーム着工しました!

以前より屋根からの雨漏りの為、天井の一部を解体し、雨漏りの点検と下地の補修工事の為、撤去しました

数年前に雨漏りした箇所は天井の下地ボードがグスグスになっている為、交換。断熱材も入れ替える事に。

床が凹んで抜けそうになっていた為、今回は凹み部分を補強して、重ね張り工事を行います

荷物の移動を終え、部分的な補強工事を開始します。

8帖間で3,4箇所の痛み(凹み)を補修した後、フローリングの重ね貼りを行います。

重ね貼りの良いところは

①予算が抑えられる

②二重になる為、床の強度があがります

③工期が短縮できる

④解体時のホコリが出にくい

⑤工事期間中も床に乗ることが出来る

重ね貼りの欠点は?

①断熱材の入れ替えや取付ができない

②調湿工事(調湿材や防湿シートの敷き込みなど)ができない

③出入り口に段差が12ミリ以上ないと出来ない(敷居やドア下枠など)

※①、②については床下点検口があれば、潜って行うことは可能ですが割高になります。

詳細は床の改修工事の専用ホームページをご覧下さい

台風被害現場 ガルバリウム鋼鈑屋根材工事

台風被害現場 ガルバリウム鋼鈑屋根材工事

最初に捨て唐草やケラバといった「役物」を取り付けます

軒先から(屋根の先端」から貼り始めます。雪留め金具も同時に付けていきます

今回はニチハの横暖ルーフというガルバリウムにウレタン断熱材が入ったものを仕様。耐久性と軽量(瓦の1/10)で耐震性が良く、断熱性能も良い屋根材です。

専用公式ホームページ

台風24号による屋根の吹き飛びの現場がやっと着工出来ました!

台風24号による屋根の吹き飛びの現場がやっと着工出来ました!

先月10月1日に起こった台風24号による屋根の吹き飛びの被害現場がやっと本格着工いたしました!

この度の台風被害は想像以上に広範囲に広がっていました。被害は勿論、被害状態を見た方が、心配になり、台風対策として改修工事を考える方が多数いる為、建材の一部が生産が間に合わない、職人の手が足りないなどで大幅に作業が遅れています。今後屋根の改修などの外装工事をお考えの方はできるだけ早めの行動をオススメいたします。

吹き飛んだ屋根の状態(10月1日)経年変化により下地が傷んでいた為、屋根材を止めているビスが効いていなかったのが原因です。

仮補修の状態(10月1日)

足場の設置作業で屋根の復旧工事の仮設工事。屋根の改修工事には足場の設置が必要です。作業の安全性は勿論、作業効率も上がり、隣家にもご迷惑がかからない為、必須条件となります。職人がやりやすい環境がいい仕事に繋がり、お施主様の満足度もあがります。

屋根材を剥がし、下地板まで交換作業。屋根材だけ直しても、下地の腐食などで屋根材を止めるビスが効かなくなっています。下地まで交換しなければ、繰り返しの改修作業が必要になります。

野地板撤去後の状態

隅木が3センチ近くたわんでいた為(左写真)たわみの修正(右の写真)をして下地の補強

断熱材の増し貼り

野地板を貼って、つなぎ部分は防水テープで

アスファルトルーフィングを貼って2面の下地が終了!

屋根の改修工事の専用ホームページ