負担0のリフォーム計画しませんか?

住宅は月日が経つと必ず傷んできますし、住んでいるうちにより便利な快適な暮らしをおくるために、皆さんはリフォームを考えます。しかし、住宅を取得した時のローン返済がまだ残っているので、なかなかリフォーム計画まで進められないという方も多いのではないでしょか?

そんな方に知って得する朗報です!

そろそろリフォームしようかなぁとお悩みの方に、是非一度チェックしてもらいたいのが、ローンの借り換えです。ゼロ金利政策により、住宅ローン金利が1%を切った今、銀行の「借り換え条件」を満たせれば、負担のないリフォームが可能です。

まずは下記項目をチェック!!

 ●給与所得者ですか?

 ●勤続年数2年以上ですか?

 ●住宅ローン残期間10年以上

 ●住宅ローン残債 1,000万以上

 ●現在の住宅ローンの金利差が1%以上

全て当てはまる方は負担0の可能性大

金利が低い今だからこそ、銀行の住宅ローンの金利が「借り換え」することにより、大幅に下がる場合があります。そして、月々の返済額も少なくなります。

節約できた差額で、より良い生活の為のリフォームをすることができます。

もしかしたら、月々の返済額がほぼ変わらず、快適住まいを手に入れることができるかもしれません。まずは、弊社にお気軽にご相談ください。

 

台風対策の木製面格子取り付けしました

ガラスの割れ防止対策の面格子を取り付けしました

2階のコーナー出窓に木製面格子を取付しました。道路面で台風時に飛来物で窓ガラスが割れないように面格子を取付。

アルミの後付け面格子はコーナー出窓に綺麗には付かず、又、見た目も重視すると木製面格子が最適です。

1階のコーナー出窓は防犯の為に取付。2階と合わせて木製面格子でぴったりサイズに製作取付。

今年の大型台風で窓ガラスの対策に必要性を考える方が急増しています。今後もますます大型化すると言われている台風。

早めの対策で安心を・・・

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川越市リビングダイニングのリノベーション完成しました

川越市で和室とリビングを繋げたリノベーション工事

施工前 リビングの脇にある使いかっての悪い和室を何とかしたい!というご要望

施工後 リビングに隣接した和室の柱や下がり壁、床柱や収納を全て解体撤去して、リビングとの間仕切りをなくし一体化 柱の撤去に伴い梁を補強してあらわしにしました。床は桐のうづくりフロア  入口のドアは引き戸に変更

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デッキを解体したら根っこの中に蛇が!!

埼玉県入間市で中古住宅を買った方の依頼でデッキの解体工事をはじめました。デッキ下に木の根っこがあり、隙間に大きな蛇が眠っている!職人がびっくりして近寄れないでいると、お隣のおばあちゃんが「竹ぼうき」と「ゴミとんぐ」を持って来て、捕まえてやるよって(笑)、噛みやしねーからだいじょーぶだと言いながらトングでつかもうと差し込んで何度もやっているうちに地面の下の穴に潜り込んでしまいました。「もうちょっとだったのにな」と言いながら、「出てきたらいいな」と笑いながら家の中に入っていきました。

おばあちゃん頼もしい!明日からまたよろしくお願いします

明日からこの根っこを取り、減築工事をし,駐車スペース様に土間のコンクリートを打つための工事が続きます。またいつ蛇が出てくるのか不安のなか工事は進行していきます。でも、おばあちゃんがいるからなんとなく安心!(笑)

住宅のリフォームの事なら彩建コーポレーションへ 公式ホームページ

 

川越市でLDKのリノベーション着工しました

川越市でLDK+和室のリノベーション着工しました

使いかっての悪い和室の収納と間仕切りを撤去して既存のLDKと和室を繋げるリノベーション。

住みながらのリフォームの為、生活スペースと解体工事部分をブルーシートで養生。

リノベーション専用ページ

柱を二本撤去して補強梁を入れました。木造住宅で柱を取る場合は耐力壁に絡みがない場合は上部の荷重を考えて補強をしていきます

梁の取り付け部分はカネシンの後施工梁受け金物を使用すると強度が確保できます

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日本は地震の活動期?

震度5弱以上の地震の回数は昭和の64年間は155回に対し、平成の31年間はなんと354回!

年間で表すと 昭和で年平均2.4回に対し、 年平均 11.4回 4.75倍増えていることになります。

日本は地震の活動期に入っていると言えます(日本木造住宅耐震補強事業者協同組合)

先日の大型台風のように、日本の各地で自然災害が頻発しています。

耐震工事は台風対策にも関連します。

建築物の強度を計算する壁量計算(一般的に耐震計算と言われている)とは耐震と耐風の2通りの計算をしてそのどちらもクリアして建築することになっているのですが、木造住宅のような2階建ての場合は、ほとんどのケースで耐震でクリアできても耐風でクリア出来ず、壁量を増やして(すじかいなどを増やす)クリアさせています。それほど風の力は強く建物の倒壊の可能性は実は風(台風や竜巻、強風など)の方が高いということになります。従って昨今の大型耐風や大規模な地震を考えるといかに耐震工事が必要か・・・ということになります。

耐震診断・補強工事の専用ページはこちら

 

台風19号の被害は大丈夫ですか?所沢市の工務店ブログ

2019年10月13日上陸した超大型台風により各地で浸水被害が出ている模様ですが、所沢市周辺の方、大丈夫でしょうか?

「今回被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。」

台風による建物被害などは火災保険で無料で修理・改修が出来る可能性があります。被害の大小にかかわらず被害を確認された方は先ずは大問い合わせを!

修理・改修のお問い合わせは0120-504-319まで

又は問い合わせ専用ページまで

屋根の吹き飛びの現場

火災保険改修の流れ

①先ずはお問い合わせ頂き、被害状況の確認作業、必要に応じて応急処置をします・・・全て無料です

②同時に保険会社へも連絡していただきます(お客様の方で連絡していただきます)

③修理・改修計画書の作成・図面の作成・お見積書の作成・・・全て無料で致します

④保険会社へ申請 作成書類を保険会社へ申請(お客様にて申請願います)

⑤保険申請が確定後、工事のご契約

⑥工事の着手

⑦保険会社へ工事完了報告(写真などの提出)

⑧保険会社から保険金の受領

窓ガラスの台風対策

超大型台風に備えてガラスの飛散対策をしました。

養生テープを張って台風対策。ホームセンターではテープが売り切れ状態だそうで大変なことになっています。

災害に見舞われてしまった場合はお気軽に連絡ください

0120-504-319

お問い合わせ専用ページ

台風や強風時の窓ガラス破損の対策としては

①ガラスフィルムを張る・・飛散防止フィルムを張る

防災対策としての飛散防止フィルムやUVカット・遮熱・日照調整・防虫など様々な効果もあります。

②後付けシャッターや雨戸を付ける・・2階の窓などでシャッターや雨戸等がない場合

シャッターや雨戸のない窓には後付けのシャッターや雨戸をつけることが出来ます(大きさには制限があります)

③面格子を付ける・・小窓で2階部分などはシャッター・雨戸・面格子も付いていない場合がほとんど

後付けの面格子を付けて飛来物からガラスを保護する

窓の防災リフォーム専用ページはこちら

お問い合わせは0120-504-319