以前よりあったリフォーム詐欺が最近また増えています。
当社のお客様からも問い合わせが多数あり、警察でも注意喚起のチラシが作成されましたので掲載いたします。特に多いのが屋根です。
屋根が剝がれているとか、何とか言いながら不安をあおるリフォーム詐欺が本当に多く、私どもも困っております。
リフォーム詐欺をする人には悪そうな人はいません。なぜなら・・
悪そうな人は人をだませないからです。
人がよさそうな人が詐欺をするのです
皆様ご注意を!!
TEL.04-2929-8400
〒359-1106 埼玉県所沢市東狭山ヶ丘1-68-6
以前よりあったリフォーム詐欺が最近また増えています。
当社のお客様からも問い合わせが多数あり、警察でも注意喚起のチラシが作成されましたので掲載いたします。特に多いのが屋根です。
屋根が剝がれているとか、何とか言いながら不安をあおるリフォーム詐欺が本当に多く、私どもも困っております。
リフォーム詐欺をする人には悪そうな人はいません。なぜなら・・
悪そうな人は人をだませないからです。
人がよさそうな人が詐欺をするのです
皆様ご注意を!!
昨年に続き、今年も大型リフォーム補助金制度が始まっています
子育てエコホーム支援事業(国土交通省)は水回り関係や窓のリフォーム補助金
先進的窓リノベ事業(環境省)は窓に特化したリフォーム補助金です
窓と水回りのリフォームを行う場合、
例えばお風呂のユニットバス交換と給湯器の交換、内窓の設置の場合は
高断熱浴槽や浴室暖房乾燥機、節湯水栓、高効率給湯器(エコジョーズ)
などは子育てエコホームで申請し、内窓は先進的窓リノベで申請すると
補助金の最大値がもらえます。但し、窓の性能はツーランクアップ位の仕様の場合
が先進的リノベ事業では必要になる為注意が必要です。
とてもややこしい制度なので申請は登録事業者でないと出来ないことになっています
年々暑さがひどくなっている夏の気温に対して、電気代の上昇、円安の影響でますます
電気代UPが考えられます。こうした背景から出来た補助金制度なのでご利用されれば、
快適かつ電気代の節約につながります。
https://yumebpsaiken.sakura.ne.jp/wp/index.php/juutakuhojokin/…
円安による物価高騰が止まらない様相ですね
2024年問題によるトラック運転手の時間制限や建築労働者の残業制限など建築業界は特に物価高がひどい状況です。
建築資材の高騰により建築代金の上昇でリフォーム工事も値上がりしています
唯一の朗報としてはリフォーム補助金ですね。
昨年より始まった先進的窓リノベ事業という環境省が行っている窓に特化した補助金事業が
大幅に補助金額が増えたことにより、窓の断熱リフォームをされる方が実質負担が大幅に軽減
されたことです。これにより冷暖房費が軽減され電気代が安くなり、今後も続く光熱費の高止まり
対策で家計の負担も軽減されることです。
一度行えば一生涯軽減されるので家計にとってはありがたい補助金といえます
今年も始まっていますので予算に限りがあるので、お早めにご検討を
https://yumebpsaiken.sakura.ne.jp/wp/index.php/juutakuhojokin/
又、電気の軽減としては屋根や外壁の遮熱・断熱塗装も効果的です
省エネリフォームは住まいを快適にするだけではなく、家計の負担も軽減されるので
リフォームの定番になっています
東久留米市でリノベーション工事開始しました
1、2階の内装及び水回りのリノベーションを行います
初日は解体工事から
リノベーションの解体は基本は大工さんが行います。壊す部分と残す部分、仕上げ工事を考えながら解体していきますので、大工さんが解体する方が良い場合が多いのです。
リノベーションでも柱だけ残してすべて解体するような場合は解体業者の方が良い場合がありますので現場の内容により分かれます
今回は水道管やガス管の交換工事も行います。水道管の水漏れとガス管の漏れがある為、既存の配管はそのままで別途新設する工事になります
又、一部内窓を設置して国の補助金も申請することになりますので、浴室やトイレ、給湯器なども補助金の対象になり、内窓と合わせて補助金がもらえることになります。
去年から始まった国土交通省・環境省・経済産業省から「こどもエコホーム支援事業」と「先進的窓リノベ事業」という国の補助金が始まりました
https://yumebpsaiken.sakura.ne.jp/wp/index.php/juutakuhojokin/
https://saiken.biz/hojokin.html
予算が終了次第終わりますので、お早めにご検討を!
速報! 住宅省エネ2024キャンペーンスタート! 過去最高規模の4215億円の予算決定 リフォーム補助金を使って窓のリフォーム具体的内容決定!
補助金額決定しました!!
https://yumebpsaiken.sakura.ne.jp/wp/index.php/juutakuhojokin/
過去最大級のリフォーム補助金「先進的窓リノベ」の2年目の補助金制度の具体的内容が決定いたしました。今年の先進的窓リノベ事業は窓のリフォーム、内窓の設置で1窓最大6万8千円、総額最大200万円の補助金。子供エコホーム支援事業のリフォーム補助金を同時に利用できますので、ユニットバスやトイレ、給湯器の交換などで補助金が追加されます。
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#リフォーム補助金
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#先進的窓リノベ
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キッチンの配置変更でアイランドタイプにリノベーション
背面はヴェネツィアンガラスとステンレスを張ったキッチンのリノベーション
鉄骨住宅の柱とブレースは残して他の壁は取り払い広いリビングにリノベーション
柱には木材を張り、ブレースはそのまま見せる仕上げ
床には無垢材の桐のうづくりフロアを張った天然木の家にリノベ
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https://saiken.biz/reset.html リノベーション
老後の生活で一番の関心は何といっても健康とお金ではないでしょうか。
お金があっても健康でなければ豊かな老後は送れないし、健康であってもお金がなければ豊かな老後は送れません。両方を考えたときに高断熱の省エネリフォームで光熱費を抑えた、健康を考えた住まいになります。
1.ヒートショックのない住まいにリフォーム
温かい所から寒い所へ移動したときに起こるのがヒートショック。リビングから廊下やトイレなどに移動したときに温度差が大きいと欠陥が収縮して血流が悪くなり健康に支障が起こる。この状態を繰り返すことで健康障害がおき、脳梗塞や心筋梗塞などでの健康の悪化が起きます。
光熱費を節約して暖房費を節約すると医療費に負担がかかることに
暖房費を節約して暖房をしっかりとるには断熱リフォームがおススメです。又、廊下をなくしてリビングからトイレ、リビングから洗面脱衣室という間仕切り変更も効果的です。
おうちの中で温度差を少なくすることがヒートショック予防には最も効果的です。
2.自然素材を出来るだけ使ったリフォーム
リフォームをして体調を崩す方もいますが、新建材を多用してリフォームするとシックハウスによる体調不良も起こることがあります。今までは何ともなかったのが高齢化して体が弱くなったせいで抵抗力がなくなり、科学物質によって体調を悪くすることが原因の場合もあります
無垢材のフローリングなどで出来るだけ体に負担のないような建材を使ったリフォームもおススメです
https://yumebpsaiken.sakura.ne.jp/wp/index.php/reform50/
老後のリフォーム計画は現役の50代で済ませる。収入のあるうちに老後へのおうちの備えを行って、安心安全な住まいで老後を楽しく暮らす準備を。老後の生活でも子供に残すのでも快適な住まいは健康の維持に欠かせません。寒い家で我慢していると体調も悪くなり病院にお金もかかるように・・・老後を豊かに過ごすためにはまずは健康が第一です。
そこで省エネや健康などを考えると、断熱リフォームが最もお勧めするリフォームです。
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所沢市にお住まいで勤労者の方を中心に住宅の補修工事(リフォーム)資金の貸し付けの制度です
所沢市が一部利子補給をするため、低金利でのリフォームローンが借入できます
■対象となる住宅
〇利用申込者が1年以上所沢市に住んでいる所沢市内の住宅のリフォーム資金
〇リフォーム資金の支払いが行われていない方(すでに支払い済みの方は対象外)
〇リフォームの内容は 外壁の塗り替えや張替え、屋根の塗り替えや葺き替え、内装の張替えや塗り替え、キッチン・浴室・洗面・トイレなどの交換工事など
■申請ができる人
〇市内に引き続き1年以上住所を有している方
〇申し込み時の年齢が20歳から60歳までの方
〇同一の事業所に引き続き1年以上勤務している方
〇市税を滞納していない方
〇主として世帯の生計を維持している方
■貸し付け条件
(1)貸付限度額 500万円
(2)貸付期間 (償還期限65歳まで)
①200万円以下 10年以内
②200万円超え 15年以内
(3)貸付利率
〇10年以内 全期間固定金利 年利0.34%
全期間変動金利 年利2.715%
〇10年超え 全期間変動金利 年利2.715%
(4)償還方法
①元利均等月賦償還(月払い)
②元利均等月賦・半年賦償還併用(ボーナス払い併用)
(5)保証料
貸付金額1万円当たり 21円~630円まで償還回数によって変わります
例 100万円の貸し付けを受け、5年払いで返済する場合
5年=60回 194円×100万円=19,400円
300万円の貸し付けを受け、10年払いで返済する場合
10年=120回 403円×300万円=120,900円
以上詳細は
https://yumebpsaiken.sakura.ne.jp/wp/index.php/tokorozawasireformroon/
ご確認いただくか
おお問い合わせ先 04-2929-8400 担当 萩原(はぎわら)まで
(一社)住宅リフォーム推進協議会はこのたび、「インターネットによる住宅リフォーム潜在需要者の意識と行動に関する第10回調査」の結果を発表した。住宅リフォーム潜在需要者の意識と行動の実態について明らかにすることを目的として、平成28年10月13~16日に、全国の持ち家に居住する30歳以上の男女1万3,932人を対象として予備調査を実施し、予備調査で「10年以内にリフォームしたい」と回答した1,000人(一戸建て727人、マンション273人)を対象として本調査を実施したもの。
予備調査において、リフォーム意向の時期を年代別に見たところ、40歳代・50歳代・60歳代では、半数以上が「リフォームをしたい」(「時期は分からないがいずれしたい」含む)と回答した(図1)。「30歳代から50歳代までは年代が高くなるにつれて“リフォームしたい”という比率は高まり、50歳代の56.1%をピークに60歳代、70歳代とその比率はだんだん低くなる」という。
図1:リフォーム意向の時期(年代別・単一回答)
※(一社)住宅リフォーム推進協議会 「インターネットによる住宅リフォーム潜在需要者の意識と行動に関する第10回調査」
本調査において、過去のリフォーム実施の有無を住宅の種類別に見たところ、「行ったことがある」と回答したのは、全体(1,000人)では61.7%、一戸建て(727人)では66.2%、マンション(273人)では49.8%となり、「リフォーム需要はリフォーム経験者ほど高まることがわかる」結果となった。また、過去のリフォーム実施の有無を築後年数別に見ると、「築後15年~20年未満を境に、築後年数の増加と共に過去にリフォームを“行ったことがある”の割合が急増する」という。
リフォームの予算は、一戸建て・マンションともに「100万~300万円未満」(一戸建て40.3%、マンション35.9%)が最も多く(図2)、次いで「50万~100万円未満」(同19.8%、25.6%)、「300万~500万円未満」(同17.2%、20.9%)の順だった。一戸建て・マンションともに「500万円超の比率が前回調査と比べ増加した」という。平均は、一戸建てでは292万円、マンションでは265万円で、前回(平成26年)の250万円、237万円からそれぞれ上昇した。
図2:リフォームの予算 住宅の種類別
※(一社)住宅リフォーム推進協議会 「インターネットによる住宅リフォーム潜在需要者の意識と行動に関する第10回調査」
https://yumebpsaiken.sakura.ne.jp/wp/index.php/reform50/
老後のリフォーム計画は現役の50代で済ませる。収入のあるうちに老後へのおうちの備えを行って、安心安全な住まいで老後を楽しく暮らす準備を。老後の生活でも子供に残すのでも快適な住まいは健康の維持に欠かせません。寒い家で我慢していると体調も悪くなり病院にお金もかかるように・・・老後を豊かに過ごすためにはまずは健康が第一です。
一般社団法人住宅リフォーム推進協議会の「2022年リフォーム市場動向調査」によると、60歳代の住宅リフォームの実施割合は、戸建て・マンションを合わせた全体で38.2%です。これは、50歳代の27.7%よりも10.5ポイント高くなります。
リフォームの目的は、以下のとおりです。
住み心地の向上を目的としたリフォームでは、間取りの変更や、設備の更新などがよく行われます。バリアフリー化を目的としたリフォームでは、段差の解消や、手すりの設置などがよく行われます。
60代は、退職後の生活が始まる世代です。そのため、老後の住まいをより快適で安心して過ごせるようにするために、リフォームを検討する人も少なくありません。
なお、60代での住宅リフォームの実施割合は、2000年の30.7%から、2022年の38.2%と、7.5ポイント上昇しています。これは、高齢化の進展や、ライフスタイルの変化など、さまざまな要因が影響していると考えられます。
一般社団法人住宅リフォーム推進協議会の「2022年リフォーム市場動向調査」によると、60歳代の住宅リフォームの平均費用は、戸建てが366万円、マンションが338万円です。これは、50歳代の319万円、309万円よりもそれぞれ47万円、29万円高くなります。
リフォームの費用は、リフォームの目的や、内容によって大きく異なります。
住み心地の向上を目的としたリフォームでは、間取りの変更や、設備の更新などがよく行われます。費用は、100万円程度から1,000万円程度まで幅広くあります。
バリアフリー化を目的としたリフォームでは、段差の解消や、手すりの設置などがよく行われます。費用は、50万円程度から500万円程度まで幅広くあります。
耐震化を目的としたリフォームでは、柱や梁の補強などがよく行われます。費用は、100万円程度から1,000万円程度まで幅広くあります。
デザイン性の向上を目的としたリフォームでは、内装や外装の変更などがよく行われます。費用は、50万円程度から500万円程度まで幅広くあります。
60代は、退職後の生活が始まる世代です。そのため、老後の住まいをより快適で安心して過ごせるようにするために、リフォームを検討する人も少なくありません。しかし、リフォームには費用がかかることから、資金計画をしっかりと立てることが重要です。
なお、60代での住宅リフォームの平均費用は、2000年の266万円から、2022年の366万円と、100万円上昇しています。これは、住宅価格の高騰や、ライフスタイルの変化など、さまざまな要因が影響していると考えられます。
一般社団法人住宅リフォーム推進協議会の「2022年リフォーム市場動向調査」によると、60歳代のリフォームの世帯構成は、夫婦のみ世帯が61.1%、単身世帯が28.3%、夫婦と子ども世帯が10.6%です。
60代リフォームの世帯構成
夫婦のみ世帯の割合が高い理由としては、老後の生活を夫婦で過ごすため、住まいをより快適にしたいと考えていることが挙げられます。単身世帯の割合が高い理由としては、老後の生活を一人暮らしで過ごすため、安全に過ごせるようにしたいと考えていることが挙げられます。夫婦と子ども世帯の割合が低い理由としては、子どもが独立して、夫婦二人だけの生活になったため、住まいを老後に備えてリフォームしたいと考えていることが挙げられます。
60代は、退職後の生活が始まる世代です。そのため、老後の生活をより快適に安心して過ごせるようにするために、リフォームを検討する人も少なくありません。
上記のように60代以降のリフォーム割合は年々上昇しております。子供が独立してそれぞれ家を持っているという方が多く、子供に残す家というより、自分たちが住みやすい家にしたいという方がほとんどです。人生100年時代、老後は家にいる時間が増える為、より快適で安全な家にリフォームしたいという方が今後も増えていくでしょう
一般社団法人住宅リフォーム推進協議会の「2022年リフォーム市場動向調査」によると、60歳代の住宅リフォームの実施割合は、世帯年収別に以下のとおりです。
世帯年収(万円) | 実施割合(%) |
---|---|
300万円未満 | 22.2 |
300万円以上400万円未満 | 31.3 |
400万円以上500万円未満 | 37.4 |
500万円以上 | 49.8 |
一般社団法人住宅リフォーム推進協議会の「2022年リフォーム市場動向調査」によると、60歳代の住宅リフォームの資金調達方法は、以下のとおりです。
資金調達方法 | 割合(%) |
---|---|
自己資金 | 51.2 |
住宅ローン | 18.6 |
贈与・相続 | 13.6 |
金融機関融資 | 10.4 |
その他の方法 | 6.2 |
公式ホームページはこちら https://saiken.biz