IoT住宅のご提案

エス・リモス IoT住宅のご提案!

家×スマホ スマホで玄関の施錠や照明器具・エアコンなどを遠隔操作

エス・リモスでIoT住宅のご提案!

スマホで家の照明器具やエアコン、玄関の施錠などをコントロール。勿論、外出先からでも遠隔操作が出来る為、鍵のかけ忘れや照明やエアコンの消し忘れの管理や帰宅前にエアコンを事前に付けておいたり、ペットの為に室温管理などがスマホでカンタンにできます。

自宅でも外出先でもスマホでカンタンに操作できます。

業界初!メーカーフリー配線型コントロールシステム

新築は勿論、リフォームでもシステム構築は可能です。
IoT見守り・セーフティ機能>
見守り機能でこんな使い方も!・・

・お年寄りの親世帯に設置し、スマホで管理
・子供が家に一人で留守番中に仕事場から動きを管理したり、室 内カメラで家の中の様子をスマホで確認。
・ペットの様子を確認したり、エアコンの自動室温コントロール で熱中症の予防に!
・旅行中に照明の遠隔コントロールで防犯対策!

IoTスマホでリモートコントロール
・玄関の施錠をスマホでリモートコントロール
・エアコンの室温管理をスマホでリモートコントロール
・照明器具の入切りをスマホでリモートコントロール
・自動室温コントロールでペットや観葉植物などの室温管理
S-REMOSの特徴
【安全性】
・S-REMOS本体の製造及びアプリとサーバ運用はすべて日本国内で管理(サーバ運用費は無料)
・玄関錠、照明、エアコンなどの状況が正確にアプリに反映される
【安定性】
・配線型のため、エアコンや照明等を正確かつ確実にコントロールできる
・有線のためアプリ操作からの反応が安定的に速い
【快適性】
・アプリがシンプルなので分かりやすく使いやすい
・屋内の見える所に新たに置くものがなく、面倒な設定は一切不要

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東村山市の屋根工事 下葺き完了!

東村山市の屋根工事 下葺き完了!

コロニアルの重ね葺きには改質アスファルトを基材にした粘着層付アスファルトルーフィングを使用。シート裏面が粘着層となっていて、改質アスファルトと粘着層のW効果で釘穴をシールして雨水の侵入を防ぎます。

下葺きのルーフィング工事完了して雨仕舞いも安心!屋根のリフォーム工事はここまでが勝負(笑い)一安心です

下屋根は既存の板金屋根を剥がしてルーフィング完了!

公式ホームページ

 

東村山市で外装のリフォーム着工しました

鉄骨バルコニーの解体作業と足場設置作業のための防護管の取り付け作業

電線保護と人身保護の為の防護管の設置作業。以前は東電は無料でやって来れていましたが、今年の4月から有料となり、5万円弱の費用がかかる事に!無料からいきなり5万円とは高すぎる!!

続き

火災保険を使ってキッチンの交換リフォームが0円で出来るかも!?

火災保険を使ってキッチンの0円リフォーム

火災保険を使ってキッチンの交換リフォームが負担金なしの0円で出来るかも?!

現在ご加入の火災保険で水回りの漏水が発見出来れば、保険金でキッチンをまるごと交換リフォームが出来ます。キッチンの裏側の隠れている部分のわずかな漏水で壁や床に水濡れ後があれば、保険認定が受けられる可能性があります。水濡れの発見は見えないところなので専門家がみないとわかりません。弊社ではファイバースコープを使った水廻診断を無料で行っておりますので、水濡れの診断はお気軽にご連絡ください。

事例

埼玉県所沢市○○邸

システムキッチン修繕工事【漏水による裏側壁・床の汚損】

築14年(水廻り修繕工事歴なし)

保険会社:○○損害保険

修繕内容:システムキッチン交換及びキッチンパネル張替え等周辺部分修繕工事一式

工事代金 2,560,000円

工事代金全額 火災保険承認 自己負担0円で修繕(新品交換)完了

といった事例が数多くあります。

水漏れ診断は無料です。見えないところに水濡れ箇所が発見されたら、保険申請が出来ます。

知らないと損する!知って得する!保険の仕組み 専門家にお任せ!

専用ホームページ

倒壊の危険のあるブロック塀の現場調査に行ってきました。

武蔵野市吉祥寺で倒壊の危険のあるブロック塀の調査に行ってきました。

2018/6月18日に起きた大阪の地震 震度6弱によって小学校のブロック塀の倒壊を受けて子供が亡くなるという悲しい事故が発生したことにより、武蔵野市のお客様からブロック塀の改修工事の以来を受けました。武蔵野市の場合は倒壊の危険のあるブロック塀の改修工事に対して、助成金の制度があります。高さ1.2mを超える塀で危険とみなされる場合が対象です。

今回のブロック塀はおよそ60年前に築造したものとの事ですが、高さ1.7mで控えブロックがなく、非常に危険なものです。基準法では高さ1.2mを超えるブロックは長さ3.4m毎に控えのブロックが必要になります。又、高さの限度は2.2mまでとなっています。これは道路側か敷地側かどちらか高い方になります。補助金の額は1m毎に6000円で限度額は48万円(武蔵野市の場合)、各市町村毎に内容は異なります。詳細は0120-504-309 萩原まで

公式ホームページ

ブロック塀の基準

ブロック塀の基準

主な現行基準

(1)高さは2.2メートル 以下とし、壁の厚さは15センチメートル(高さ2メートル以下の塀にあっては10センチメートル)以上とします。

(2)縦筋は直径9ミリメートル以上のものを80センチメートル以下の間隔で入れます。この鉄筋は基礎のコンクリートを打ち込む前に建て並べておき、基礎のコンクリートに十分定着させなければなりません。

(3)壁頂では、横筋にかぎがけして固定させます。

(4)壁頂の横筋は直径13ミリメートル(塀の高さが1.2メートル以下の場合は、9ミリメートル)以上とします。

(5)横筋は両端にかぎをつけ控壁位置の横筋にかぎかけとします。

(6)控壁は壁の長さ3.4メートル以内ごとに、塀の高さの5分の1以上突出したものを設け、9ミリメートル以上の鉄筋を入れて壁体とつなげます。なお、控壁や壁頂はコンクリートブロックを積むよりも、現場打ちコンクリートにした方がより堅固になります。

(7)基礎の丈は、35センチメートル以上とし、根入れの深さは30センチメートル以上とします。

(8)高さ1.2メートル以下の塀は、(6)、(7)の基準は準用されません。

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